チョン・テセ、J2リーグ15000号ゴールの主人公
蹴球ジャーナル




※一部要約

在日同胞FWチョン・テセがJ2リーグ史の主人公になった。

清水エスパルスのチョン・テセは24日、フクダ電子アリーナで行われたジェフユナイテッド千葉とのJ2リーグ25ラウンド遠征試合で2試合を放ち、4-3の逆転勝ちを導いた。
特に後半追加時間の劇的な逆転ゴールは1999年のJ2スタートから通算15000回目のゴールだった。

先発出場したチョン・テセは前半19分にヘディング先制ゴールを決めた。
清水は8分後に川口尚紀が追加ゴールを加えてリードした。
だがその後2ゴールを許し、後半終盤にDFが退場させられて数的劣勢に置かれた。
結局後半39分に追加ゴールを打たれた。

危機の清水を救ったのは"コリアンパワー"だった。
逆転された直後に交代投入された韓国人選手キム・ボムヨンが後半45分に相手のオウンゴールを誘った。
そして追加時間が進んだ後半49分にチョン・テセが劇的な逆転ゴールを決めた。


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リーグの歴史的なゴールであり、チームに勝利を抱かせるゴールを記録したチョン・テセは「試合中に声をよく出した。ベテランとして声を出すことでチームの雰囲気を上げられると思った」と所感を明かした。

2006年に川崎フロンターレでプロデビューしたチョン・テセは、2010年にブンデスリーガのボーフムに移籍して2012年にはケルンでもプレーした。
その間、北韓代表FWとして2010南アフリカワールドカップも経験した。
2013年にヨーロッパ生活を精算したチョン・テセは、Kリーグ水原三星に入団し、去年の7月まで2シーズン半活躍し、72試合23ゴール8アシストを記録した。

去年の夏にJ1降格圏にいた清水を救うために移籍したチョン・テセは、結局降格を避けられなかったがチームを去らなかった。
今シーズンはJ2で20試合11ゴールで得点共同4位を走り、攻撃陣を率いている。
清水も昇格プレーオフ圏である6位を記録中だ。






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