"2試合3アシスト"キム・ミヌ、九州ダービーの王子
蹴球ジャーナル




※一部要約

サガン鳥栖の韓国人キャプテンが"九州ダービー"の劇的勝利を導いた。

鳥栖のキム・ミヌは23日、レベルファイブスタジアムで行われたアビスパ福岡とのJリーグディビジョン1後期リーグ5ラウンドの遠征試合にサイドMFとして先発出場し、逆転ゴールと決勝ゴールをアシストした。
チームは地域ライバルを3-2で下して後期リーグ無敗(3勝2分け)行進を続けた。

九州ダービーは鳥栖と福岡の試合のことをいう。
両チームの縁故地は車で30分の距離である。
特に今シーズンは通算で初めて1部リーグで九州ダービーが実現し、関心が高まっていた。
2011シーズンに福岡が2部リーグに降格し、2012年に鳥栖が史上初の1部リーグ昇格を達成して交錯した両チームは、今シーズンに福岡のJ1復帰で再会した。

最初の対決の勝者は鳥栖。
今シーズンにキム・ミヌを主将に任命した鳥栖は、2月27日のJリーグ開幕戦で福岡をホームに呼んで2-1で勝利した。
キム・ミヌはキャプテンマークをつけて初めてプレーした試合で決勝ゴールをアシストし、ホームのファンを熱狂させた。


スポンサーリンク
楽天





半年後の2次戦の福岡遠征でもキム・ミヌの脚は冷えてなかった。
1-1の拮抗した均衡が続いていた後半31分、キム・ミヌはドリブル突破でスペースを作ってから藤田にパスした。
藤田はボールコントロールの後、そのままシュートを打って逆転ゴールを放った。

終わりではなかった。
キム・ミヌは後半43分、富山の楔のゴールまで引き出した。
相手DFとGKの間に食い込むクロスが絶妙だった。
福岡は後半追加時間に挽回ゴールを決めたが、それ以上の追撃はできなかった。
鳥栖はキム・ミヌとDFキム・ミンヒョク、福岡はDFキム・ヒョヌンがフルタイムを消化してコリアンダービーを飾った。
福岡のGKイ・ボムヨンは欠場した。

鳥栖はこの日の九州ダービーの逆転勝ちで後期リーグ4位まで上がった。
試合前日、「ライバル戦での勝利は1勝以上の効果だ。絶対に上昇の勢いを続ける」と誓っていたキム・ミヌは、2アシストで約束を守った。
一方、福岡は天敵キム・ミヌを止められず前後期総合最下位(18位)脱出に失敗した。





【関連記事】
J1開幕戦最高のビッグマッチ九州ダービーで韓国人選手が大活躍、キム・ミヌ「主将腕章をつけてプレーし光栄」チェ・ソングン「昨日、寝られないほど緊張」
200試合出場のサガン鳥栖キム・ミヌが挙げた忘れられない3試合



Page Top

ブログパーツ アクセスランキング
    Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...