アウクスブルク団長「ホン・ジョンホ、野心が足りなかった」
ゴールドットコム




※一部要約

アウクスブルク団長のシュテファン・ロイターが江蘇蘇寧に移籍したホン・ジョンホの選択に物足りなさを吐露した。

ホン・ジョンホは400万ユーロ(韓貨約50億)の移籍金とともにチェ・ヨンス監督が率いる江蘇蘇寧に移籍した。
現在、アウクスブルクはホン・ジョンホのパートナーだったラグナル・クラヴァンもリバプール移籍を控えていて(メディカルテスト中)、CBのポジションに大きな空白ができている状態だ。

ロイター団長はホン・ジョンホの江蘇移籍に関して、ビルト紙のインタビューで「彼はヨーロッパで席を確保するという野心が足りなかった。選手が中国から提示された年俸を受諾すれば、クラブの立場ではそれを防ぐことはできない」と物足りなさを吐露した。
つまりホン・ジョンホの江蘇移籍は、クラブの選択ではなく選手の決定だったということを、間接的に示唆したわけである。

すでに2015年の夏と2016年の1月にも中国のクラブがホン・ジョンホ獲得を試みたことがあった。
当時、アウクスブルクは中国側の移籍オファーを断った。
だがもうアウクスブルクとホン・ジョンホの契約期間は1年(2017年6月30日)しか残ってなかったので、これ以上捕まえておく余力がなかった。

アウクスブルクはホン・ジョンホとクラヴァンの移籍の空白を埋めるため、ゴイコ・カチャルを獲得した。
カチャルは基本的には守備型MFの役割を遂行する選手だが、CBも消化できる選手なので、ドイツの現地メディアはカチャルがアウクスブルクでCBとしてプレーするものと予想している。


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ホン・ジョンホ、「野心がない」という言葉に反論できるか
スポーツ韓国

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※一部要約

美しい別れではないと言ったのか。
去るホン・ジョンホについて、アウクスブルクの団長は「野心が足りない」という毒舌を残した。

だがホン・ジョンホは堂々とこの言葉に反論できるだろうか。
"挑戦"という言葉で包装するには、移した舞台の限界が明白なホン・ジョンホである。


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移籍当時から言葉が多かった。
通常、中国に進出した選手の場合は韓国や日本でプレーしていて、経済的な保障を受けてから中国に行くのが一般的だった。

だがホン・ジョンホの場合、世界3大リーグと見られているドイツ・ブンデスリーガでプレーしていて、主戦までやっていた選手が、全盛期の満27歳の年齢で中国に行ったのは異例的である。

アウクスブルクのシュテファン・ロイター団長は「ホン・ジョンホはヨーロッパで席を確保するという野心が足りなかった」と毒舌を飛ばした。
続けて「中国のクラブが大金を提示してアプローチすれば、選手の移籍を防ぐことはできない」と、ホン・ジョンホの移籍はクラブより本人の意思がより反映されたことを暗に言及したりもした。

別れたがあまり良さそうには見えない言葉である。
儀礼的でも祝福するのが一般的だが、アウクスブルクの団長が「野心が足りない」と言うのは、ヨーロッパでも珍しい。

それでもホン・ジョンホが"私の野心は不足してない"と言うには、客観的証拠が足りない。

ホン・ジョンホはアウクスブルクに残留していても主戦から押される境遇ではなかった。
もちろん今後の選手補強によって変わる可能性はあったが、昨シーズンのホン・ジョンホが負傷などに苦しめられたが、リーグ38試合中半分の19試合に先発で出て、4試合に交代出場した。
出場時間ではチーム内で11番目なので、十分主戦級の選手だったと見ても差し支えない。

何と2年間も主戦の待遇を受けられなかったが、ついに昨シーズン主戦級の選手に上ったストーリーのあるホン・ジョンホだった。
アウクスブルクはリオオリンピック選出が有力だったホン・ジョンホを、重要選手であると感じて選出不可の通知をしたほどだった。

だがホン・ジョンホは突如中国行きを選んだ。
本人は中国・新浪スポーツとのインタビューで「中国スーパーリーグは速い発展をしている。ここは私にとって大きな挑戦であり、チャンスになるだろう」と言ったりはしている。

だがいくら中国リーグが発展していても、現在世界最高リーグの一つであるドイツと同じになるには数十年かかるほかない。
冷静に言うなら、ホン・ジョンホにとってはドイツで持ちこたえるほうがはるかに大きな挑戦だ。
本人は「中国リーグ進出は私にとって学んで挑戦できるチャンス」と言ったが、サッカー的にはドイツで得られることのほうが数倍多いということは、世界中の人々がみんな知っている事実である。

「野心が足りない」というアウクスブルク団長にはあまり後味がすっきりしない。
だがもっと後味がすっきりしないのは、その言葉に堂々と反論できないからである。
もちろんどのリーグ、どのチームに行くかは個人の選択だ。
だが単純に"サッカー的"に下した選択としては、"野心が足りない"という言葉を聞かされるのに足りないことはないホン・ジョンホである。


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