"不法スポーツ賭博の黒い沼"最終的に破滅した前職Kリーガー
スポーツ東亜




※一部要約

偶然足を踏み入れた"黒い沼"から抜け出せなかった。
新たな人生を見つけようとしたが、ついに犯罪の道から抜け出せなかった。

キム某(32)はプロサッカー選手だった。
2007年にKリーグの首都圏の有力クラブに入団した後、地元の名門チームを経て、2011年に最後のチームに安着した。
着実に出場機会を掴んで光を見そうだった彼のサッカー人生が根こそぎ飛んでいったのは、その年の4月6日のリーグカップのグループリーグの試合だった。
偶然にも相手は直前に身を置いていたクラブだった。

八百長のブローカーから1億2000万ウォンを受け取っていた後輩選手のパク某(32)が渡した金の誘惑を振り払うことができなかった。
不法行為を約束したキム某は、この日の試合に先発出場してフルタイムを消化し、チームは"予定通りに"大敗した。
だがここで終わりではなかった。
前所属チームで親交を深めていたキム某(40)に、八百長をするという情報を流して、先輩が1000万ウォンの不当利益を得る一助となった。

プロサッカーの八百長捜査に入った昌原地方検察庁はその年の6月9日、「八百長に加担したり、不法ベッティングをした容疑で、現職プロサッカー選手5人を拘束起訴し、選手を含む関係者7人を不拘束起訴した」と発表した。
国民体育振興法違反の容疑で拘束されたキム某に、検察は懲役2年6ヶ月・追徴金4000万ウォンを求刑した。
その後キム某はグラウンド復帰をしばらく夢見ていた。
だがサッカー界ではもう立つ場所がなかった。
永久除名の懲戒は解けなかった。


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彼の名前が、5年余りの歳月が流れて11日に再び登場した。
ソウル警察庁広域捜査隊は、不法スポーツ賭博サイトを運営した容疑で総責任者のパク某(35)、組織暴力団のキム某(35)ら11人を拘束(38人検挙)したが、そこにキム某もいた。
一味は2012年9月から今年の4月までに、会員1万3000人余りを相手に掛け金1兆3000億ウォンを受けて、約2900億ウォンの不当利益を取った容疑を受けている。

彼らは海外に拠点を置く有名なスポーツ賭博業者と契約してから、フィリピンに18の中継サイトを開設して、国内会員を対象に賭博サイトを運営していた。

キム某は逮捕当時、自分は一味が犯罪収益で投資した会社で働いているとして賭博サイト運営の容疑を否認していたが、警察は彼が資金調達と洗浄、会員斡旋などの役割をしていたと把握している。
実際に一味は収益金のうち、一部(722億ウォン)で国内外のカジノやアイスクリーム専門店など15の会社に投資する実業家のふりをして、ブランド時計や高級外車、1億ウォン相当の貴金属を買い入れていた。

ソウル検察庁のカン・ソンボン警監は「まだ捜査中だが共犯のキム某の不法行為が捉えられたのは合っている。現在、犯罪収益の152億ウォンを還収して、残りも追跡中である。捕まえられなかった共犯の12人はインターポールなどと国際共助捜査を進めている。"慶州統合派"ら、全国の8つの組織暴力団も犯行に加担していたことが確認され、捜査を拡大する方針」と明かした。



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