[パク・ジュソンのチャイナS] ハルクに近づく中、最初から韓は"銭"争いで押される
インターフットボール




※一部要約

ハルクが中国に向かった。
移籍金は5580万ユーロ(約715億ウォン)、年俸は1992万ユーロ(約255億ウォン)である。
これを週給に換算すると4億9000万ウォンで、神と呼ばれるクリスティアーノ・ロナウド、リオネル・メッシに次いで世界で最も多い年俸を受ける選手になった。
ハルクを獲得した中国スーパーリーグ(CSL)はサッカー界のハルクに変わりつつある。

中国サッカーの急激な成長は、昨日今日のことではない。
"サッカー狂"習近平主席体制の中国政府では連日"サッカー崛起"を叫び、スーパーリーグは想像もできないほど量的、質的に膨張している。
2050年のサッカー強国を目標に国家的次元でサッカーに集中投資している。
これは移籍市場で行き来する選手に付けられた値段で確認できる。

中国は1月の冬の移籍市場で2億5890万ユーロを記録し、プレミアリーグを押して最も多くの移籍金を使った。
EPLは2億4730万ユーロ、イタリア・セリエAは8665万ユーロを使った。
そこで驚くべき事実は、中国甲級リーグ(2部リーグ)が4740万ユーロを注いで5位に名前を上げたという点だ。
今の中国は1、2部リーグを分ける必要がないほど莫大な資金を投じている。

このような巨大な投資は今夏の移籍市場でも続く見通しだ。
ハルクが中国に向かって多くのファンを驚かせ、エディン・ジェコ、ロビン・ファン・ペルシ、アルバロ・ネグレドら、最高級の選手が中国クラブの獲得リストに上がっている。
ブンデスリーガのブレーメンで15ゴールを記録したFWアンソニー・ウジャはすでにリーグ下位圏の遼寧宏運のユニフォームを着た。


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投資はすぐ結果にあらわれた。
スーパーリーグ5連覇の偉業を達成した広州は、2015ACLでも頂点に上がった。
今シーズンは上海上港、山東魯能が8強進出に成功した。
Kリーグは全北現代とFCソウルが8強のチケットを手にした。
いつの間にかスーパーリーグはアジアの頂上と評価されたKリーグに追いついている。

すでに獲得競争でスーパーリーグはKリーグを追い抜き、選手も多くの金を受け取れる中国行きを考慮していると伝えられた。
水原FCでガビラン、オグンジミらのネームバリューのある選手の移籍を担当したパク・ソンチャンエージェントは「オランダやベルギーの関係者に会うと、選手が中国に行く方法はないかと聞いてくる。すでに多くの選手が中国行きを望んでいる」として、「また中国チームは平均移籍金より2~3倍高い金額を提示し、最初から競争できないようにさせている。そのため国内チームは苦労するしかない」と中国発の突風を説明した。

さらに、最近になってチャイナマネーは監督まで揺さぶっている。
この前FCソウルのチェ・ヨンス監督が、巨額の年俸とともに江蘇蘇寧の指揮棒を取った。
チェ・ヨンス監督はソウルで順調なシーズンを送っていたが、それをすべて放棄して去るほどスーパーリーグはKリーグを脅かしている。
現在ザッケローニ、エリクソン、スコラーリなど、世界的な名将も中国チームを率いて中国サッカー発展のために努めている。

中国はイングランド、スペイン、ドイツとともにサッカー界の大手となった。
もしかすると、ハルクの獲得は始まりかもしれない。
近い将来にはさほど大事ではないことになることもあり得る。
"オイルマネー"に続いて"チャイナマネー"がサッカー界を揺さぶっている。
中国に視線が向くしかない。



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