"49歳現役"三浦、チョン・テセとも対決
蹴球ジャーナル




※一部要約

横浜FCの三浦知良が故郷でJリーグ最高齢出場記録をまた更新した。

三浦は12日、静岡IAIスタジアムで行われた清水エスパルスとのJリーグディビジョン2の遠征試合に先発出場した。
49歳3ヶ月17日の三浦は自分の記録を8日ぶりに再び越えた。
清水のホームファンも静岡出身の"鉄人"を拍手で歓迎した。

三浦は9年ぶりに清水遠征に出た。
先月22日のセレッソ大阪戦以降の初先発であり、今シーズン7回目の出場(先発4回)。
三浦はノルウェー出身FWイバと呼吸を合わせた。
Kリーグの水原三星出身であり清水で活躍しているチョン・テセとの対決も印象的だった。

三浦はシュートを一つも記録できず、前半42分に交代アウトとなった。
チームも0-3で完敗した。
三浦は「良いリズムで始めたが時間が過ぎるほど相手の守備型MFに阻まれた。9年ぶりに訪れた清水の競技場でゴールも決めて勝ちたかったが、結局何もできなかった」と頭を下げた。

三浦は1993年のJリーグスタートからこれまで、現役で活躍している唯一の選手だ。
その間にジェノア、ザグレブ、シドニーFCなど海外でプレーしたこともあるが、2006年からずっと横浜FCのユニフォームを着ている。
三浦は先月15日、Jリーグスタート23周年を迎えて「あっという間に長い時間が過ぎた。多くの思い出が積もっている」と語った。


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三浦のかつての同僚である井原正巳、高木琢也らはほとんど指導者の道を歩んでいる。
三浦は「この歳で現役生活をしていると、変なこととして受け取られる」と苦笑いしたりもした。
彼は今シーズン、横浜と1年の再契約をした。

英国公営放送BBCの報道によると、三浦は世界最高齢のプロサッカー選手だ。
Jリーグ最高齢得点記録(48歳4ヶ月2日)も保有中の三浦は、19日のFC岐阜戦で再び自らを越えようとしている。

三浦は1990年から2000年まで日本代表として活躍し、Aマッチ89試合(55ゴール)を消化した。
"キングカズ"という愛称まで得ているFWだが、肝心のワールドカップ本戦は1試合もプレーできなかった悲運のゴールゲッターだった。
それでも2012年のフットサルワールドカップで日本代表としてゴールまで決めて活躍した。






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