"日本で良かった?"ハリルホジッチの意図がわからない毒舌
デイリアン




※一部要約

AFCチャンピオンズリーグ16強で全滅した日本Jリーグがハリルホジッチ代表監督の毒舌を避けられなかった。

日本スポニチなど主な現地メディアは27日、ハリルホジッチ監督が前日に日本代表チームのメンバーを発表する席で、もう一度「Jリーグとヨーロッパのリーグレベルの差」を強調したと報じた。

この席でハリルホジッチ監督はJリーグとヨーロッパサッカーの差をバイクと高級スポーツカーに喩えたりもした。
ハリルホジッチは以前にもしばしばサッカーを自動車に喩えるのを楽しんだことがある。
特にこの席では、日本サッカーの弱点として闘志の不足とプレー速度を集中的に取り上げたりもした。

ハリルホジッチ監督のJリーグ批判は昨日今日のことではない。
ハリルホジッチ監督は去年に日本代表の指令塔に就任してから、着実に日本サッカーに対して厳しい発言をしてきた。
去年の東アジアカップのときは、選手選出の問題についてJリーグクラブや連盟と神経戦を行ったりもした。

ハリルホジッチ監督は日本のFIFAランキングが50位圏であることを遠回しに言い、世界のサッカー界で3部リーグレベルだと酷評したりもした。
Jリーグチームは最近、アジアチャンピオンズリーグでも振るわない。
ハリルホジッチ監督はそのような状況が代表の影響力にも悪影響を及ぼしていると指摘した。
さらには「現在日本代表に抜擢された選手の技量も最上ではない」と酷評した。


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代表監督の相次ぐ剛性発言に、日本サッカー界の反応は交錯している。
一部ではハリルホジッチの指摘に共感を送っているが、日本代表監督が自国のサッカーとリーグを過度にこき下ろしているという不満の声も少なくない。

気難しい性格のハリルホジッチ監督はすでにアルジェリア代表やクラブチームの監督を引き受けていた次期でも、メディアやクラブと何度も不和を醸したことがある。
日本代表でも振るわない競技力への批判が出てくるたびに、自省よりは選手のせいや日本サッカーの環境の問題だとして、非難の矢を回避しようとしているという指摘を何回も受けた。
ハリルホジッチ監督は日本代表でも海外派への依存度が高く、保守的な運営に固執することで有名だ。

何よりいくら外国人監督だとしても、一国の代表監督が自国リーグをバイクと高級スポーツカーに喩えてこき下ろすことがどれだけ役立つのかわ疑問だ。
ヨーロッパのリーグに比べてレベルが落ちると蔑むことは結局、自国リーグでプレーする選手の士気を下げるだけである。
さらにリーグに従事している関係者とファンに対する礼儀とも遠くなる。

一方、後任者のウリ・シュティーリケ監督は「どんな選手でも等級を分けて評価はしない。代表では同じように重要な選手であるだけ」として、リーグやネームバリューにより差別はないと宣言し、前任者とは対照をなした。
さらに自国リーグや海外2部リーグでプレーする選手も果敢に抜擢し、成功をおさめたりもした。
これもまたハリルホジッチ監督には見られなかったシーンだ。

万一、ハリルホジッチの発言が韓国で広がっていればどうなっていただろうか。
今になって考えてみれば、ハリルホジッチのような人物が韓国ではなく日本代表監督だということは千萬多幸であると思える。


イ・ジュンモク記者



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