違いがあまりも変化した韓日サッカーヨーロッパ派の位相
国民日報




※一部要約

日本サッカーは2014ブラジルワールドカップを起点に大きな曲線を描いて墜落した。
本戦進出32ヶ国中29位。
勝ち点1を確保した国の中では最下位だった。
ホン・ミョンボ元監督が非難の世論に巻き込まれて辞任するほどの拙戦をした韓国より2段階下にいた。
3戦全敗のカメルーン、ホンジュラス、オーストラリアの真上が日本の席だった。

そうして暗黒期に入った。
去年1月のオーストラリアアジアカップ8強ではUAEにPK戦で敗れ、早期に荷物をまとめて帰国した。
同年8月の東アジアカップでは侮っていた北韓に1対2で敗れ、韓国と中国に引き分けて最下位に留まった。
2018ロシアワールドカップアジア2次予選1次戦ではシンガポールと無得点で引き分ける侮辱までされた。

かつてアジアカップとアジア大会をすべて席巻し、"脱亜入欧"を叫んだ日本。
その自信あふれる文句はもう虚しく響き渡って返ってきている。
だが本当にアジアを抜け出してヨーロッパに入った選手の表情は少し違う。
イングランド・プレミアリーグ、ドイツ・ブンデスリーガで活躍する日本のヨーロッパ派は、韓国を含めた他のアジア出身選手より成功裏に2015-2016シーズンを締め切った。


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ブンデスリーガは17日、HPにシーズンベスト11を発表した。
ドイツ・英国のサッカーファンを対象に、最も良い活躍の選手を質問してポジション別最多得票者を4-4-2のフォーメーションであらわした。
ボルシア・ドルトムントの日本人MF香川真司はここで1万9616票を得て中央MFに名前を上げた。

日本ネチズンがドイツ・英国のサッカーファンを偽装したり、ドルトムントファンが表を集中させた可能性はあるが、香川の今シーズンの活躍は好評を受けるのに不足はなかった。
香川はチャンピオンバイエルン・ミュンヘンの一方的な主導権の中で、ドルトムントの準優勝を実現させた主役の1人である。
ブンデスリーガ34ラウンド中29試合に出場し9ゴール8アシストを作った。
ドルトムント全体の得点(82ゴール)の9分の1に該当する記録だ。

二重の慶事である。
日本は今シーズン、岡崎慎司が核心選手としてプレーしたレスター・シティのプレミアリーグ優勝により、祭りの雰囲気にすっかりとハマった。
そこに香川のブンデスリーガベスト11選定のニュースまで伝わり、祭りの雰囲気に花火を炸裂させた。

岡崎は5ゴール0アシストで多くの攻撃ポイントを積むことはできなかった。
だがヴァーディ、マーレズの後ろを支えて攻撃を円滑にしたレスター・シティの"潤滑油"だった。
岡崎がペナルティボックス内外をあちこち掻き回してスペースを作れば、ヴァーディやマーレズがゴールを決めた。

ラニエリ監督が去年7月にレスター・シティの指令塔に就任し、岡崎を獲得した目的はそれだった。
創立132年でレスター・シティの優勝を実現させた隠れた主役という好評を受け、30歳の遅い年齢で再び照明を受けた。

韓国のヨーロッパ派は日本とは状況が違う。
韓国代表の主軸であるヨーロッパ派の表情は暗い。
所属チームで"ベンチウォーマー"に転落したからである。
得点どころか出場機会を掴むことさえ難しい、事実上の"開店休業"状態でずっと1シーズンを送った。
パク・チソン、イ・ヨンピョを筆頭に韓国選手が大挙ヨーロッパに進出した2000年代とはまったく異なる姿だ。


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ソン・フンミンは去年8月にアジア選手史上最高の身代金(400億ウォン)でプレミアリーグに入城した。
だがゴールを決めることもポチェッティーノ監督の戦術に溶け込むこともできず、出場時間はますます減った。
リーグで28試合を消化したが、15試合は交代出場だった。
正規時間終了の前に投入され、せいぜい5分前後をプレーした試合が多かった。
そんなシーズンで8ゴールを決めた。
リーグでは4ゴールである。

キ・ソンヨンの状況も容易ではない。
グイドリン監督が就任した1月から主戦競争で押され、脳震盪の症状と足首負傷の悪材料まであった。

パク・チュホ、キム・ジンス、イ・チョンヨンの状況は深刻だ。
パク・チュホとキム・ジンスは1月から、イ・チョンヨンは3月から姿を消した。
イ・チョンヨンは開幕を前にしてパーデュー監督を露骨に批判し、1回の週給(5000万ウォン)に当たる罰金爆弾まで受けた。

ク・ジャチョル、ホン・ジョンホの安定した活躍はそれなりに希望的だった。
両選手の存在感はチーム内で明らかである。
ク・ジャチョルは8ゴールを決めたチーム内最多得点者だ。
ホン・ジョンホは主戦CBとしての地位を確立した。
後方を堅く守りながら2ゴールを決めた。
だが同じチームのチ・ドンウォンは笑えなかった。
シーズン序盤に2ゴールを決めたが、その後はバックアップ要員に押されて出場機会をあまり得られなかった。


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