[FIFA会長訪韓] インファンティーノ会長、「ワールドカップ、アジア6ヶ国拡大計画」
インターフットボール




※一部要約

韓国を初めて訪れたジャンニ・インファンティーノFIFA会長が、2026年のワールドカップからアジア地区ワールドカップのチケット数を6枚に増やすという計画を明かした。

インファンティーノ会長は27日午後4時、ソウル三成洞にあるアイパークタワーでチョン・モンギュ会長とともに記者会見に出席した。
彼は当日午後に仁川空港から入国し、現代自動車とのFIFAスポンサーシップなどの業務をした後、27日にタイへ出国する予定である。

チョン・モンギュ会長は歓迎の辞で「まずインファンティーノ会長の韓国訪問を歓迎する。FIFAの新会長就任後に時間を割いて韓国まで訪れ、感謝を申し上げる。短い時間だが韓国の暖かい歓待を感じられることを願っている」として、「大韓サッカー協会は来年計画されているFIFA U-20ワールドカップ開催に最善を尽くしている。インファンティーノ会長もこれを応援することを願う。サッカーと大韓民国サッカー発展のための情熱と努力に感謝の挨拶を申し上げる」と謝意を示した。


─韓国と北韓のサッカーの試合が実現すればと思っていたと言ったが、正確な計画はあるのか。

想像が現実になるときがあると思う。
ときにはアイディアが現実になる。
まだ一つのアイディアだ。
後にそれが現実になることがあると考えている。
その可能性について言及した。


─本戦進出国を40ヶ国に拡大する計画があることが分かっている。アジアは何枚与えられる予定なのか?

40ヶ国に拡大するというのは私の公約だ。
だが独裁者じゃないので強要することはできない。
これについて議論していて、協議中である。
すべての利害関係者と機関、団体が参加している。
私は参加国数を増やすことが重要だと考えている。
私たちはより包容的にならなければならないからだ。
サッカーはヨーロッパや南米の競技ではない。
全世界がすべて参加する大会だ。
サッカー人気が8チームに増えるのではなく、全世界の熱気がさらに増幅されるのだと思う。
少なくともアジアからは6ヶ国が参加すると予想している。
だがこれが承認されれば2026年から施行されるだろう。
2022カタール大会までは32ヶ国で進行される。


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─各協会に500万ドルを支援するという計画は?

実質的にサッカーの発展を伸ばすという計画だった。
正確に500万ドルと言ったし、これは投資であって分け与えるという意味ではない。
移動経路など、費用をより必要としているアフリカのような国にさらに投資すると言った。
すでに予算の承認申請をした。
もし承認を受けることができなければ、委員会が実質的に投資を増やす方案について議論するだろう。
すでに基金は用意されている。
3週間後にはメキシコで承認を受けなければならず、これが通過することを期待している。


─U-20ワールドカップが来年開催されるが、成功的開催のために必要な点は?

情熱だ。
人々の情熱が最も重要である。
24チームすべてが来年韓国で参加するはずだが、サッカーの情熱を自ら感じなければならない。
韓国の施設は最先端でよく準備されている。
組織と協会次元の準備も信じている。
何より韓国で最も大きく感じたのは情熱だ。
その情熱があれば選手はより良い競技力を見せられると思う。


─ユーロ2016が6月にフランスで開催される。ミシェル・プラティニ会長は参加するべきだと考えているか?

それに関する手続きが進行されていると考えている。
その部分について言及はできない。
もうUEFAではなくFIFAの首長として仕事をしている。
UEFAが内部的に問題を解決している過程だと理解している。


─訪韓目的は現代-起亜車とのスポンサーシップ協議のためだと分かっているが、契約延長が主となるということなのか?

私が韓国を訪れた理由は現代-起亜車との協議のためだ。
私はFIFA会長としてすべての商業パートナー社に会わなければならない。
それが業務である。
アメリカ、中国などのパートナーとはすでに会合を持った。
2020年以降の未来について議論するよりは、パートナーに会ってビジョンを示し、FIFAをどのように運営するかを見せるために訪韓した。
FIFA、つまり改革を進め、遵法して、信用を再構築するFIFAを示すために来た。
FIFAは全世界的な機構である。
FIFAの全パートナー社はFIFAの一員であることに自負心を持たなければならない。


─AFCには多くの国がある。だがヨーロッパとアジアのレベルは広がっている。アジアサッカー発展のためにどんな計画を持っているのか?

私の計画はチャ・ボングン選手を韓国代表で再びプレーさせることだ。
もちろん冗談だ。
私が申し上げたように、各国と大陸の必要に応じた計画を実行することである。
サッカーの発展というのは各地域に合わせて実行されなければならない。
なので韓国を訪れた意味は大きい。
ある大会の成績だけを持ちだして、特定の大陸のレベルを評価するのは無理である。
韓国代表にも素晴らしい選手がいて、技術的にも高いことが分かっている。
具体的に論議しなければならないのは、目標に到達する前に、具体的に何が足りないのかを認識しなければならないという点だ。
それでU-20ワールドカップは重要である。
これはユースサッカーの発展に役立つだろう。
アジアサッカーについて悲観的に考えてはいない。


─韓国には長期のパートナー社がいる。だが韓国サッカーはFIFAに貢献できなかった部分も多かったと思う。韓国サッカーがFIFAに貢献できる部分は何だと思うか?

同意しない。
韓国の地位が中国や日本より落ちるとは見ていない。
商業的なパートナー社に関しては、全世界どこでも同じである。
FIFAの委員の中にも日本人がいる。
新たに選出される予定がある。
FIFAは韓国と長い間関係を維持している。
韓国はFIFAの様々な大会で好成績を出している。
全体的にFIFAにとって韓国は非常に重要な国だ。
韓国の支援に期待している。


─FIFAで働きたいという夢を持っている韓国の若者に言いたいことは?

情熱があり自分に対する確信があるならば、多くのことを成就させることができると思う。
私の場合は非常に運が良かった。
これはかなり長い道のりだった。
サッカーもやはり同じだ。
FIFA会長として全世界に門戸を開放したい。
FIFAで働きたいという誰にも支援できるようにする。
新しいFIFA、国際的なFIFAは全世界すべての会員国に扉を開けておく計画だ。



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