地震追慕の腕章を捨てた?チェ・ソングン「ありえない」
蹴球ジャーナル




※一部要約

最近、日本のインターネットコミュニティサイトに「韓国人選手が地震追慕の腕章を捨てた?!」というタイトルの掲示物が上がってきた。
続くコメントにJ1サガン鳥栖で活躍中のチェ・ソングンのプロフィール写真と、黒い腕章なしで試合をプレーしているチェ・ソングンの後ろ姿が見えた。

今月中旬、日本九州熊本県と大分県にリヒター6~7規模の強震が襲った。
山崩れや建物崩壊などにより、数多くの死傷者が発生した。
Jリーグも隣接地域の縁故チームの16~17日の試合を取り消した。

サガン鳥栖も16日のヴィッセル神戸とのホーム試合を飛ばした。
3日後、横浜Fマリノスとのカップ大会の遠征試合は予定通り行われた。
チェ・ソングンはキム・ミヌ、ペク・ソンドン、キム・ミンヒョクらの韓国人選手とともに18人の出場メンバーに名前を上げて横浜遠征に発った。

両チームの先発選手は地震の犠牲者を追慕する黒い腕章をつけて出場した。
交代メンバーに入ったチェ・ソングンは前半11分に突然投入された。
彼も黒い腕章をつけていた。
だが試合が終わったとき、彼の腕には腕章がなかった。


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「黒い腕章が大きすぎて何度もずり落ちました。試合をプレーしていて腕章が落ちたのを副審が見つけ、私に腕章を渡しました。再び腕章をつけたがまたずり落ちたので、とりあえずベンチの近くに腕章を外しておきました。だがその後の腕章なしでプレーしている姿をキャプチャーされました」

チェ・ソングンは「私がそのような行動をする理由があるのか」と反問し、誤解を訂正した。
彼は「試合終了後にクラブ関係者が来て"もしかしてわざとそうしたのか"と尋ねたので、"ありえない"と一部始終を説明した」と伝えた。
クラブ関係者も分かったと首を縦に振ったという。
日本人のチームメイトもやはり"君はそんな人間じゃない"と信頼を見せた。

チェ・ソングンは2011年末にヴァンフォーレ甲府と契約し、日本でプロデビューした。
そして2014年にサガン鳥栖へ移籍して主戦級として活躍した。
今年は所属チームで全試合出場中。
日本で長い時間を過ごしているチェ・ソングンは、ヴィッセル神戸戦が中止になった後、地震被害者募金のイベントにも参加した。

チェ・ソングンは「横浜戦の後、ジュビロ磐田とのホーム試合のときはクラブ職員が腕に合った黒い腕章を与えて、最後まで腕につけてプレーした」として、「地震の被害地域が一日でも早く復旧することを願う。故人を哀悼し、負傷者も早く健康を取り戻すことを祈っている」と伝えた。


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