[チョン・ソンリョン単独インタビュー] 創立20年"川崎の史上初優勝に向けて走る"
日刊スポーツ




※一部要約

チョン・ソンリョンが川崎フロンターレの史上"初のJリーグ優勝"に向かって走っている。

川崎はJリーグ中位圏というイメージが強い。
1997年にプロチームとして誕生してから去年まで、19年が経ったが一度もJリーグの優勝カップを抱えることができなかった。
また、2部リーグ降格と1部リーグ昇格を繰り返した経歴もある。
昨シーズンも7位に終わった。

そんな川崎が今シーズン、驚くべき歩みを見せている。
現在の川崎は5勝2分け勝ち点17でリーグ1位を疾走している。
18チーム中唯一無敗を記録しているチームでもある。

その変化の中でチョン・ソンリョンが"中心"にいる。

2012年から5年目の川崎の指揮棒を取っている風間八宏監督は、今シーズンを前にGKチョン・ソンリョンを電撃的に獲得した。
川崎の最大の問題は簡単に崩れる守備、大量失点だった。
これを解決するために選んだ"核心カード"がまさにチョン・ソンリョンだった。

彼は7試合すべてに出場した。
監督の絶対的信頼を受けているという意味である。
もちろん7試合で9失点している。
数字上では多くの失点をしているように見える。
だが試合内容の面では最高の活躍を繰り広げている。
相手との乱打戦の中でも決定的ファインプレーをしてチームの勝利を導いた。
彼に向かって日本メディアの賛辞が続く理由だ。

18日、本紙はチョン・ソンリョンと電話インタビューした。
川崎への移籍が確定した当時、インタビュー要請に「Jリーグに適応した後でする」と丁重に断った彼が答えたのだ。
自信がついて余裕もできていた。


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「日本で上手く過ごしている。練習して試合でプレーし、休んだりすることはまったく同じだ。家族もみんな日本に来たし、子供たちも幼稚園にちゃんと通っている」

彼は日本移籍110日あまりの近況を淡々と伝えた。
憂慮していた意思疎通も大きな問題なくされている。
彼は「冬季練習で日本語の勉強を本当にすごくした。なので日本選手との疎通にも問題ない」として、「競技場内でどうしろと大声を張り上げられる言葉は完全に覚えた」と言語適応に自信を見せた。

川崎ファンとの疎通にも積極的だ。
彼は「川崎ファンの愛はすごい。本当に多くのファンが応援している。試合前からものすごくファンが待っている」として、「クラブもファンのために最善を尽くしてファンサービスをしている。ここに来て間もないが、私のファンも少しできたようだ」と笑った。

しばらく笑って時間を過ごしていたが急に笑いが消えた。

"リーグ1位疾走"についての質問が出てきたときからだった。
彼にとって優勝はあまりにも切実な望みだった。

彼は「川崎はこれまで優勝を一度もできなかった。準優勝が最高成績だ」として、「今シーズンのスタートを上手く切った。なので必ず優勝したい。今年は創立20週年だ。優勝に一層喉が渇いている」と悲壮な声を出した。





今の1位は意味がない。
彼は「まだシーズン序盤である。瞬間的な1位は望んでない。今の1位は意味がない。粘り強さが重要だ」として、「流れを続けなければならない。余裕を持てる時期ではない。最後に優勝しなければならない」と意思を固めた。

優勝のために自分がやり遂げなければならない役割がある。
彼は「去年まで失点があまりにも多いチームだった。今年はそのような姿を見せてはならない。監督様とチームが私を信頼している。最善を尽くして防がなければならない」として、「同僚も優勝を熱望していて一つにまとまっている。中村憲剛を中心に史上初の優勝に挑戦している」と語った。

日本のスポーツ専門メディア"サッカーダイジェスト"は16日、Jリーグ選手の中間評価を実施して発表した。
チョン・ソンリョンは堂々とGK"1位"を占めた。
現在のJリーグ最高GKとして登極したと言える。

これについて彼は大きな意味を与えなかった。
「まだ数試合しかしていない。評価はありがたいが気にしていない。どんな方式で選定したのか、正確にはわからない」として、「私の神経はただチーム優勝だけに合わされている。繰り返すが粘り強さが重要だ。そのような評価は最後に受けたい」と力を込めて語った。



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