[ACL] 窒息守備にベッドサッカー、見窄らしかった元ブラジル代表監督
ニュース1




※一部要約

FCソウルは5日午後にソウルワールドカップ競技場で行われた山東魯能とのF組4次戦に0-0で引き分けた。
3月の中国遠征で山東を4-1で大破したソウルは、ホームで惜しくも勝利を逃した。
だがむしろ内容はさらに圧倒的だった。

前半序盤からメネゼス監督は両腕を高く持ち上げ、両足をバタバタさせて選手を急き立てた。
物足りなさと苦しさが、その滑稽な動作にそのまま含まれていた。
それだけFCソウルが良かった。
選手一人一人の技量から全体的な枠組みまで山東を圧倒した。
攻守どちらもそうだった。

後半戦は様相が少し変わった。
山東の攻撃が繰り広げられたという意味ではない。
主導権はソウル側にさらに多く来たが、これは意図的な選択だった。
前半のソウルの攻撃を見てメネゼス監督が下した選択は、"引き分けに持って行こう"と読むことができた。
ラインを後ろに下げてから攻撃の回数を減らした。
失点に対する恐れ、勝ち点に対する切実さを読むことができた。

後半20分以降は酷く言えば"ハーフコート"で試合が行われた。
ソウルが続けて攻撃し、山東は防ぐのに汲々としていたという意味である。
いわゆる"窒息守備"だった。
少しずつ倒れて時間を使う選手も出始めた。
"ベッドサッカー"の匂いも出た。

華やかな攻撃サッカーを指向するブラジル元代表監督が導くチームは、耐えるのに忙しかった。
メネゼス監督は後半の中盤以降、ただ席に座っていた。
結果的に山東は所期の目的を達成した。

メネゼス監督は試合前日である4日の記者会見で「3月の最初の出会いでは自分たちの試合をできなかった。今回は徹底して準備したので明日の試合は様相が異なる」と言った。
むしろ1次戦の方がマシだった。
元ブラジル代表監督は前回よりさらに見窄らしかった。


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高萩の動きとパス感覚、生きて動いた
アジア経済




※一部要約

FCソウルのMF高萩洋次郎は去年より今年の活躍の方が良い。
金を投じてブラジルの高級選手らで作られたブラジルMF陣を相手にソウルが優位を見せたのは、高萩の役割も大きかった。

ソウルは5日、アジアチャンピオンズリーグF組4次戦のホーム試合で山東と無得点で引き分けた。
高萩はこの日先発で出場しフルタイムを消化した。

高萩は今シーズン、ソウルの核心である中盤の三角形の一軸を担っている。
するべきことが多い。
攻守を調整しなければならず、攻撃的パスで活路を開く。

山東戦は高萩の役割が重要だった。
密集した守備を突き抜けるためには、簡潔なパスとシュートの一発が重要だった。
高萩がやれる部分だった。

高萩は最近、スペースを選ぶ動きとパス感覚が良かった。
前の試合でそのような能力を遺憾なく発揮していた。
ソウルは高萩を信じて山東戦でも先発で投じた。

すぐに高萩は自分の能力を示した。
相手のペナルティボックス地域の左側と右側を行き来し、必要なパスを適時に刺した。
前半25分には右足ミドルシュートを打ったが左に外れた。

後半にも高萩は自分の役割を果たした。
周囲のデヤンらとのスイッチングプレーもあった。
後半19分に高萩は軽く上げるロビングパスを試みてアドリアーノを狙ったが、シュートまでつなげることはできなかった。

高萩は継続して良いフォームを維持した。
ソウルは今シーズンを控えて、中央MF陣の間で呼吸を合わせるのに熱を上げた。
それによって良いシステムが作られた。
高萩は山東戦でもソウルのシステムの核心だった。



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