[取材ファイル] チョン・ソンリョンはJリーグ1位チームのゴールキーパーだ
フットボールリスト




※一部要約

代表GKチョン・ソンリョンは2016シーズンに日本Jリーグの舞台へ挑戦に出た。
シュティーリケ監督が今回のAマッチ期間に招集した3人のGKはすべて日本で活動中だ。
Jリーグは現在GK難に苦しんでいて、韓国GKへの関心が高い状況である。

長らく韓国サッカーを代表してきたGKなので、チョン・ソンリョンがした試合は毎試合話題になった。
2016シーズンのJリーグで4試合行って、失点するたびにニュースが打電された。
特に湘南ベルマーレとの2ラウンドで4ゴールを奪われた試合については、ブラジルワールドカップ当時に失望を感じた一部のファンの批判的反応が続いた。

結果的にチョン・ソンリョンは、自分が出場した4試合中2試合を無失点で防いだ。
湘南戦に4-4で引き分けた後、名古屋グランパス戦で2ゴールを許したが、川崎は3-2で勝利した。
4試合で3勝1分けを記録して勝ち点10を得た川崎は、現在Jリーグ単独首位である。
チョン・ソンリョンはJリーグ1位チームの主戦GKだ。

湘南都の試合で4ゴールを奪われた過程では、悔しい側面があった。
チョン・ソンリョンは大久保嘉人のゴールにより1-0でリードしていた前半20分にオウンゴールを記録したが、実は湘南FWチアゴ・キリノのGKチャージングが宣言されてしかるべき状況だった。
その後繰り広げられた乱打戦によって4-4の引き分けで試合は終わった。

22日午後、安山ワースタジアムで進められた代表チーム練習を終えて"フットボールリスト"と会ったチョン・ソンリョンは、「チャージングだった。試合後にクラブから公文書を送って抗議した。審判委員会からファールが正しかったという返答が来た。ファールが宣言され、川崎ボールになるべきだったと認めた」と言った。
だが試合はすでに終わっている。
チョン・ソンリョンは「どうしようもないこと」と受け入れた。


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むしろこの事件がチョン・ソンリョンの川崎適応に役立った。
同僚と監督がみんな「無条件にファールだ。チャージングだった。GKのミスではなかった」とチョン・ソンリョンを軽く叩いた。
それで次の試合を準備する選手団の精神力がさらに強まった。

チョン・ソンリョンはJリーグの4試合で6ゴールを許したことについて「私たちのチームのスタイルはすごく攻撃的だ。ダッコン(黙って攻撃)をするチーム」と説明した。
「SBがすごく出て行くスタイルだ。失点をしているが、それがサッカーだ。GKなら当然全試合を無失点で防ぎたい。だが一人ですべてのことはできない。それが私たちのチームの色だ。結果的には良い流れになっている」

風間八宏監督が5年目を率いている川崎は、2015シーズンにリーグ5位を占めて惜しくもACL進出に失敗した。
だが風間監督のスタイルが確実に溶けこみ、今シーズンは序盤から勢いが良い。

攻撃色のサッカーの中で失点は少なくないが、チョン・ソンリョンへの評価も良い。
「クラブからも監督様が私に望んでいることは、落ち着いて安定的にゴールを守ることだ。冬季練習の準備は上手くいった。結果はもちろんシーズンが終わってこそ知ることができる。」
GKの成果を無失点記録だけで評価することはできない。
失点はGK一人の問題ではなくチーム全体の問題だ。

1ヶ月ほど体験したJリーグについてチョン・ソンリョンは「聞いていた通りパス中心のプレーをする。攻撃的だ。だがその他にサッカーが大きく異なっている点はない」と言った。
無理なく新たな舞台に適応している。
代表チームのために韓国を訪れたのは、海外生活中で再充電のための良い機会である。
チョン・ソンリョンは「先週末の試合を上手くできて、気持ちやコンディションが良い。今は代表で最善を尽くす」と覚悟を明かした。


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