"アドリアーノ2ゴール"FCソウル、山東魯能遠征で4-1の大勝
イーデイリー




※一部要約

強大な攻撃力を装着したFCソウルが山東魯能まで大敗させた。

ソウルは16日、済南オリンピックスポーツセンタースタジアムで行われた2016ACLのF組3次戦の山東との遠征試合で、何と4ゴールの固め打ちをして4-1の大勝を手にした。

これでソウルはGL3戦全勝の勝ち点9を記録、早くに16強進出を予約した。
残り3試合中ホーム試合が2試合であることを考慮すると、ソウルにとって非常に有利な状況だ。

特に先にブリーラム・ユナイテッドとサンフレッチェ広島を6-0、4-1で完勝したソウルはこの日も4ゴールを固め打ちし、ACLの3試合で何と11ゴールを炸裂させる怪力を誇った。

ブリーラム・ユナイテッド、サンフレッチェ広島との試合でそれぞれ4ゴールと3ゴールを決めたアドリアーノはこの日、再び2ゴールを炸裂させて大会得点を9ゴールに増やした。


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[ACLフォーカス] 高萩、ソウルの攻撃に"コク"を加える調味料
インターフットボール




※一部要約

この日の試合の主演は"2ゴール1アシスト"を記録したアドリアーノだった。
アドリアーノは前半27分に高萩のパスを受け、落ち着いてシュートを決めて非常に貴重な同点ゴールを炸裂させ、後半20分にコ・ヨハンの得点をアシストしたのにも飽きたらず、後半26分に追加ゴールを炸裂させて勝利に釘を差した。

ホームで歯を食いしばっていた山東魯能も、最前方を揺さぶるデヤンとアドリアーノの動きで次第に亀裂を見せ始め、最終的に後半戦で凄惨に崩れた。
だが"デドリアーノ"がこの日のメイン料理なら、高萩はソウルの攻撃にコクを加える調味料だった。

高萩は特有の鋭いパス力を基に、攻撃の起点の役割を正確に果たした。
アドリアーノの同点ゴールをアシストしたのに続き、前半33分にはアドリアーノのつま先を見てロングパスを刺すなど、試合中ずっと鋭いつま先を誇示した。
"パスマスター"というニックネームは訳もなく付けられたのではなかった。

ソウルに移籍した序盤は適応するのに苦労していると思われたが、今は自身の存在感をグラウンドで遺憾なく発揮している様子だ。
ソウルの中盤の責任を負っていたハ・デソンの影ももうキレイに消した。
チェ・ヨンス監督も以前のインタビューで、高萩について「サッカーを賢くする選手で、激しい体の競り合いが行き来するKリーグでそのような状況を作らせない。試合運営とパス能力のすべてが優れている」と絶賛したことがある。

デヤンとアドリアーノのコンビが強大な火力を誇っているのは事実だが、その後ろにはいつもあちこちに美味しそうなパスを差す高萩がいた。
高萩の存在感は今シーズンのソウルにとって、様々な面で大きな力になるものとみられる。


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