[SW単独] イム・ウンジュ前江原FC社長、増幅される疑惑・・・作戦指示"氷山の一角"
スポーツワールド




※一部要約

イム・ウンジュ(50)前江原FC代表理事が在任期間にスポーツ界の"禁止事項"を頻繁に侵していたことが明らかになって論難が起きている。

プロサッカー江原FCの労組は最近、「イム前代表は監督固有の権限である先発出場選手から交代まで、試合運営全般に介入した」と主張した。
選手選抜から出場メンバー、作戦指示、戦術まで、コーチングスタッフの仕事にすべて介入していたということである。

スポーツワールドが最近手に入れた資料によると、イム前代表は試合途中に主務に電話をかけてチーム戦術の問題点を批判し、選手交代の指示をしたりしていた。
そこにメモ用紙で"ベスト11"を構成してその内容を伝達したりもして、そこには"中盤と守備の間の間隔が広い"、"全選手が緩んでる"、"試合開始5分の前方圧迫"など具体的な内容が含まれていた。

プロスポーツで団長、代表理事の試合運営介入は"禁止事項"として通じている。
このような行為は韓国プロスポーツの根幹を揺るがす事案でもあり、プロサッカーの価値を落とすアマチュア的な歩みであると指摘されている。


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最も代表的な事例の一つは、2014年11月22日に原州総合運動場で行われた江原FCと光州FCのKリーグチャレンジ昇格準プレーオフの試合だ。
そのときイム前代表は、クラブの主務に電話をかけて交代を指示し、戦術に関するメモ用紙も当時チームを導いていたパク・ヒョジン監督代行に渡した。
江原はこの試合に0-1で敗れて昇降プレーオフ進出に失敗した。
クラブの内部事情に精通している関係者によると、「試合前から監督代行とミーティングをして、先発メンバーから戦術まですべてチェックしていた」として、「当時のコーチはできることが何もなかった」と強調した。

だがさらに大きな問題が台頭する可能性もある。
江原FCの労組は「14日の江原道議会では、イム前代表に関して親戚へ仕事の集中発注、特恵採用、不法査察で論議になったことが分かっている」と明かした。

これに関連してイム前代表は、スポーツワールドとの通話で潔白であるという立場を強調し、「江原FCに身を置いていたので愛情が大きい。大人としてこの部分についてかなり我慢してきたが、もう黙って見ているわけにはいかない。必要なすべての法的措置を取るだろう」と強攻な姿を見せた。

イム前代表は女子サッカー代表選手出身で、引退後に審判として活動し、特に1997年からは国内初の女子サッカー国際審判として活動して韓国審判初のFIFA女子ワールドカップでホイッスルを吹いた。
これを基に2013年5月、江原FCの代表理事に就任してKリーグクラブ史上初の女性CEOとして活動した。
そして去年の12月31日付で辞任して、約2年7ヶ月間の任期を終えた。


イム・ウンジュ前江原FC代表理事が試合途中に監督やコーチに渡したメモ用紙の一部コピー。
メモ用紙には"中盤と守備の間に大きなスペース"、"サイド攻撃とP.A内に弱い"、"long ball try"など具体的な内容が含まれている。
写真=江原FC労組提供


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