8ヶ月ぶりのゴールにも笑わなかったキム・ミヌ
蹴球ジャーナル




※一部要約

キム・ミヌがキャプテンの資格を証明した。

自分よりチームを先に考える立派な姿を見せた。
サガン鳥栖で活躍中のキム・ミヌは12日、ベストアメニティスタジアムで行われたヴァンフォーレ甲府とのJ1ファーストステージ3ラウンドでシーズン初ゴールを放った。
鳥栖は甲府に先制ゴールを許したが、キム・ミヌの同点ゴールに力付けられ1-1の引き分けをおさめた。
鳥栖の他の韓国人選手チェ・ソングンとキム・ミンヒョクも、並んで開幕後3試合連続フルタイムを消化した。

キム・ミヌはこの日の後半11分、吉田豊のクロスをヘディングゴールに繋げ、去年7月11日の柏レイソル戦以降約8ヶ月ぶりのゴールの味。
それでも彼は笑わなかった。
ゴールセレモニーもしなかったキム・ミヌは試合終了後、「引き分ける試合ではなかったが・・・」と濃い心残りを見せた。

「個人的には久しぶりにゴールを決めたが、チームが勝てなかったので満足できません。今日はチャンスをかなり手にしたが決められることができず、結局引き分けてしまいました。最後のパスとシュートの正確度をさらに高めなければならないという気がしました」


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キム・ミヌは今シーズン、主将を担っている。
去年末に右足指の疲労骨折で手術を受け、3ヶ月間リハビリに努めた。
フィッカデンティ鳥栖監督の寵愛を受けるキム・ミヌは、開幕戦から3試合連続先発出場して1ゴール1アシストを記録している。

だがチームは開幕戦の勝利の後、1分け1敗に終わっている。
心配事は他にもある。
鳥栖の"韓国人4人衆"の中で長兄のキム・ミヌは、最近出場時間が減っているペク・ソンドンのことを考えると心が痛む。
この日もキム・ミヌ、チェ・ソングン、キム・ミンヒョクが先発フルタイムの活躍をした反面、ペク・ソンドンは出場名簿から外された。
キム・ミヌは「韓国人選手の中でプレーできない選手ができるとすごく心が痛い」と残念がった。

それでも彼は希望を見ている。
キム・ミヌは「ソンドンはJリーグ経験が豊富な選手なので、厳しい時期を上手く勝ち抜くと信じている」と力を吹き込んだ。
チェ・ソングンとキム・ミンヒョクについても「どちらもものすごくたくさん走って黙々ときつい仕事をする選手たちなので、これからも良い姿を見せるだろう」と拍手を送った。

主将キム・ミヌのチームのための犠牲も続く。
キム・ミヌは「どうしても主将になってからは、私自身よりチームを先に考えるようになる」と伝えた。
続けて「鳥栖は短い不振を終わらせて再び勝利に向かって走る」と自信を持った。

「選手にとっては自分のゴールでチームが勝つことより良いことはありません。次の試合では必ずゴールを決めてチームも勝てるように努力します」


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