解説者デビューのイ・チョンス「言葉に神経を使って」
蹴球ジャーナル




※一部要約

城南FCと水原三星のKリーグクラシック2016開幕戦が行われた12日の炭川総合運動場。
選手の激しい熱気が包まれているグラウンドだけでなく、中継の放送ブースが設置されたスタンドにもファンの視線が向いた。
この日"解説者デビュー戦"を行ったイ・チョンスJTBC解説委員に向けられた熱い関心だった。

「本当に不思議な経験でした。去年まで運動場で一緒にプレーしていた選手なので、より気持ちが妙なようです。さらに仲の良い後輩の(キム・)ドゥヒョンと(ヨム・)ギフンが良い活躍を繰り広げて気分が良いです。今後指導者の夢を叶えるためにも、解説者の経験は良い滋養分になると思います」

イ解説委員は今シーズンからKリーグの中継に乗り出したJTBCとともに、1年間中継席のマイクの前に立つ。
彼は「Kリーグをもっと多くの人々に伝えられる機会だと思った」と、解説者挑戦の理由を明かした。
続けて「Kリーグはプロ野球と比べてテレビ中継が多くないが、今回の機会に変化を起こせるようにもっと上手くしたい」と覚悟を付け加えた。





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この日、イ解説委員は最近までKリーグの舞台で走っていた経験を活かして、生き生きとした解説を披露した。
それと同時に1年後輩である城南のキム・ドゥヒョンがKリーグ開幕初ゴールを放つと、すぐに「同じ美容室に通ってるドゥヒョンが"カササギ(※城南のシンボル)の頭"として出てきてゴールを決めた」と特有の愉快な話術を誇示した。
また、「ヨム・ギフンがゴールを放ったら私の予言が実現する」と冗談を言ったりもした。

イ解説委員は選手時代、望まない物議に上がって気苦労をかなりした。
彼は「選手のときは他人のことを考えずにインタビューをしていた」と振り返った後、「今は解説委員として"自分の話"よりは"人の話"をしなければならないので、より慎重に神経をかなり使うことになった」と打ち明けた。

最近は放送人として旺盛に活動中のイ解説委員は「出演したプログラムが多くて喉が痛い」と言いつつも、「それでも選手時代の体作りよりは喉の管理をする方が簡単だ」と笑った。
彼は「解説委員になるための準備は短かったが、自分の声でKリーグの良い選手を紹介したい」と意欲を燃やした。

「解説者として待ち遠しい試合が多いです。故郷のチームであり選手生活を終えた仁川ユナイテッドの試合、FCソウルと水原三星のスーパーマッチなど、絶対に中継してみたいです。また2002年のワールドカップ当時の代表チームの先輩が監督のチームの試合が期待されます。過去の思い出を持ちだして楽しく解説できそうです(笑)」





イ解説委員は"準備期間が短かった"という弱音が顔負けする、成功的に解説者デビュー戦を終えた。
イ解説委員は13日にも全南ドラゴンズ-水原FCの試合中継をするため、光陽に向かう。
もう脚ではなく"喉"でKリーグの舞台を駆けるイ・チョンスの新シーズンが期待される。


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