[現地インタビュー] ファン・ヒチャン、「40%にしかならないようだ」
マイデイリー




※一部要約

シン・テヨン号をオリンピック本戦に導いてオーストリアに復帰したファン・フィチャンはすぐに負傷して3週間以上練習を休んだ。
絶好調だったコンディションが落ちて気に障ったりもしたが、ファン・フィチャン「再始動だ」と明るく笑った。

ファン・フィチャンは28日、ザルツブルクで行われたオーストリア・ウィーンとのオーストリア・ブンデスリーガ24ラウンドのホーム試合で、後半24分に交代で投入されてザルツブルクの4-1の完勝に力を加えた。

試合後、ミックスゾーンで会ったファン・フィチャンは「体の状態は40%にしかならないようだ。3週くらい休んで、呼吸や体力的に難しかった試合だった」と語った。
ファン・フィチャンは日本とのオリンピック予選決勝戦でプレーできず、ザルツブルクに復帰した。
だがすぐチーム練習中に太腿を負傷して3週間の治療とリハビリをした。
実践感覚が落ちたのはそのためである。

実際、試合のホイッスルがなるとすぐにファン・フィチャンはそのままグラウンドに横たわって呼吸する姿を見せた。
ファン・フィチャンは「監督様は本当にすごく走るサッカーをする。前方からの守備を絶えず要求する。息切れして大変だった。試合後にすぐ監督様も、すごく大変だったのかと尋ねた」と説明した。

物足りなさも残る。
親しい間柄である日本出身の南野拓実がチームの4点目を放つのを見守らなければならなかった。
ファン・フィチャンと違って南野は、オリンピック予選後に負傷なしでコンディションを維持した。
ファン・フィチャンは「他の選手について気を使わず、私がすべきことをすれば良いチャンスが来ると思う」と自分だけの道を行くと言った。


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[現地インタビュー] ファン・ヒチャン、「韓日戦の敗北は間違いだと思う」
マイデイリー

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※一部要約

ファン・フィチャンという名前三文字が国内ファンに強烈に残ったのは、オリンピック予選を兼ねた2016AFC U-23チャンピオンシップ準決勝のカタール戦だった。
当時、70メートルのドリブルで韓国の決勝進出を導いたファン・フィチャンは、所属チームのザルツブルクの早期復帰要請で韓日戦をプレーできなかった。
そしてオーストリアで衝撃的な報せに接したファン・フィチャンは、そのときすべてのことが嘘だと思った。

先月28日、ザルツブルクで会ったファン・フィチャンは「韓日戦だったのですごくプレーしたかった。韓国が負けたので、力になれなかったことがすごく残念だった。それでも兄さんたちが最後まで熱心にプレーしたのを知っているので感謝した」とオリンピック予選を振り返った。

当時、ファン・フィチャンは決勝戦を前に韓日戦への意欲を見せていた。
すでにザルツブルクが準決勝まで許していた状態だったが、韓日戦の特殊性を考慮して出場が可能だと思っていた。
だが日本に南野拓実とともにザルツブルク復帰が決まった。

ファン・フィチャンは「クラブを説得すれば良いと思っていたが、上手くできなかった。どうしても適応する時間を与えたかったようだ」と当時の状況を思い出した。


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ファン・フィチャンは韓日戦をテレビで見られなかった。
同時刻にザルツブルクで練習試合があったからだ。
だがときどきスマートフォンで韓日戦の結果を確認していた。
ファン・フィチャンは「南野ら日本選手と韓日戦の結果を見ていたが、あっという間に同点にされ逆転された。最初は(インターネットが)間違ったのだと思った。なのでずっと更新していたが、それでも2-3のスコアだった。そしてすぐ家に帰った」と語った。

ファン・フィチャンは大会後、兄さんやコーチに連絡できなかったと言った。
彼は「兄さんがすごく苦労していたことがわかった。なので監督様やコーチの先生にも連絡を差し上げることができなかった」と言った。

それでもファン・フィチャンにとってオリンピック予選は良い記憶として残っている。
ファン・フィチャンは「兄さんやコーチの先生がすごく良くしてくれて、適応が簡単だった。良い兄さんたちと本当に楽しくサッカーをした。特に兄さんたちと会話をすごくした。DFからMFまで、(イ・)チャンミン兄さん、(ムン・)チャンジン兄さん、(クォン・)チャンフン兄さんが私にかなり合わせてくれた」と語った。

特にカタールとの4強戦は、ファン・フィチャンにとって非常に特別だった。
足首の負傷で出場が不透明な状況だったが、交代で入って印象的な活躍を繰り広げた。
その中でも70メートルのドリブルはファン・フィチャンという選手を刻印させた名シーンの一つだった。


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ファン・フィチャンは「実は足首が酷く痛かった。だから試合でプレーできないと思った。ところが同点になって痛みを忘れた。私が痛かろうが何だろうがやらなければならないと思った。なので痛みを忘れて入っていって、試合だけに集中した。それと兄さんたちが私を信じた。なので良い結果を出すことができた」と笑った。

ファン・フィチャンにとってシン・テヨン監督とともに過ごした時間は、選手として一段階成長するきっかけとなった。
彼は「シン・テヨン監督様がすごく身近に接して下さった。何よりサッカー的な部分と性格的な部分でかなり助言された。監督様に報いるためより熱心にやった」と語った。
実際、競技場内外での変化は大きかった。
そしてシン・テヨン監督も当時、大会を行ってファン・フィチャンへの先入観が消えたと明かした。

だがオリンピック予選はもう過去となった。
本戦のためには再びプレーしなければならない。
シン・テヨン監督も、オリンピックに出るためには所属チームでの活躍が一番目の基準となると強調した。
ファン・フィチャンもそれをよくわかっている。
彼は「チームでプレーしてこそオリンピックに出られる。競争で生き残った後、オリンピックに出られる最高の体の状態を作りたい」と拳をギュッと握った。


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