3.1節のFCソウルの韓-日戦、言葉の必要ない勝負だ
スポーツ朝鮮




※一部要約

爽やかなスタートを切ったFCソウルが3.1節に2回目の舞台に上がる。

民族の魂を目覚めさせる3.1節。
偶然にも上岩で韓日戦が繰り広げられる。
ソウルはこの日の午後2時、日本Jリーグチャンピオンのサンフレッチェ広島をホームに呼んでACLのF組2次戦を行う。
ソウルワールドカップ競技場で行われる今シーズンの初戦だ。

ソウルは23日の遠征でブリーラム・ユナイテッドを6対0で大破した。
一方、広島はホームで山東魯能に1対2で逆転負けして、気まずい第一歩を踏み出した。

初酒に満足するわけにはいかない。
広島戦は言葉が必要ない韓日戦だ。
退くことも、退くところもない。
チェ・ヨンス監督はブリーラム戦の大勝を警戒した。
「私たちはこれからより大きなチーム、より大きな選手と試合ををしなければならない。一喜一憂しない」
選手にも伝えられたメッセージは明白だった。
「ブリーラム戦は忘れろ」


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反転を狙っている広島の激しい抵抗が予想される。
広島は山東戦の敗北を取り戻してこそ、16強進出の火種をつけることができる。
だが暗い雰囲気であるのは否めない。
広島は27日、川崎フロンターレとのJリーグ開幕戦に0対1で敗れて連敗の沼に落ちた。

ソウルの鍵はやはり初戦から火を吹いた"ア!デパク(アドリアーノ-デヤン-パク・チュヨン)"の饗宴だ。
アドリアーノはブリーラム戦で4ゴール1アシスト、デヤンは1ゴール1アシスト、パク・チュヨンは1アシストでチームの大勝をプレゼントした。
2年ぶりにソウルに戻って復帰戦を行ったデヤンは「ソウルには私がいなくてもアドリアーノ、パク・チュヨン、ユン・ジュテなど、得点できる選手が無尽蔵だ。今は1試合1試合勝つことだけに集中する」と強調した。

それだけじゃない。
"ニューファイス"たちも軟着陸に成功した。
新たに巣を作ったシン・ジンホとチュ・セジョンは中盤で高萩と呼吸を合わせて堅い壁を構築し、GKユ・ヒョンドは守備ラインをリードして無失点で防いだ。
昨シーズン仁川にレンタルされて復帰したキム・ウォンシクは3バックの中央に布陣し、新たなオプションとして登場した。

3バックと3バックの戦いも関心事である。
ソウルは今シーズン3-5-2のシステムを基本軸に、変化の激しい戦術を展開するつもりだ。
広島は3-4-3のシステムが主なフォーメーションである。
色は違う。
ブリーラム戦でも証明したが、ソウルは今シーズンの重心を攻撃に置いている。
一方の広島は、安定した守備を基に逆襲で試合を解いていく。

3.1節。韓日戦は負担になる恐れがある。
チェ監督は「負担も楽しむ」として、広島戦を正標準している。
ただし緊張の紐は一瞬も放さないとして、選手に促している。


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中野和也

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