[次世代ビッグリーガー] Kリーグから直行する1位はクォン・チャンフンとイ・ジェソン
スポーツ朝鮮




※一部要約

1990~2000年代初期でもKリーグからヨーロッパのビッグリーグに直行したスタープレーヤーを見つけるのは難しかった。
当時は日本Jリーグのレベルの方が高かったので、ヨーロッパでもJリーガーを好んだ。

Kリーグで突破口を開いた主人公は"指輪の帝王"アン・ジョンファンだ。
1998年に釜山大宇ロイヤルズ(現釜山アイパーク)のユニフォームを着てKリーガーとなったアン・ジョンファンは、2000年夏にイタリア・セリエAのペルージャに巣を移した。
ヨーロッパ派が多く生まれたのは2002年の韓日ワールドカップ4強神話が起爆剤となった。
アン・ジョンファンに続いてKリーグ→ビッグリーグに直行した選手はイ・チョンスだった。
蔚山からスペインのレアル・ソシエダに移籍した。

バトンはイ・チョンヨンが受け継いだ。
2009年夏にFCソウルからイングランド・プレミアリーグ所属だったボルトンに籍を移した。
そしてKリーガーからすぐビッグリーガーになった選手が、洪水が溢れ出るように多く生まれた。
2011年に済州所属だったク・ジャチョルがドイツ・ブンデスリーガのヴォルフスブルクのユニフォームに着替え、その年の夏にチ・ドンウォンも全南からサンダーランドに活動領域を広げた。
2013年夏にはホン・ジョンホが済州からアウクスブルクに渡ってドイツ派が増えた。
彼らは有望株の指標となっている。


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それでは彼らの命脈を繋ぎ、次世代ビッグリーガーになるKリーガーは誰がいるだろうか。

まず最初に"レアル全北"の核心MFであるイ・ジェソンが挙げられる。
イ・ジェソンは去年、韓国サッカーを輝かせた宝石だ。
所属チームとA代表を行き来し、最高の技量を示した。
旺盛な運動量と賢い動き、高いゴール決定力でアジアを揺るがした活躍は、ヨーロッパにも伝えられた。
シーズン後にベルダー・ブレーメン、ハンブルク、フランクフルトなど、ブンデスリーガの3チームからラブコールを送られたりもした。
イ・ジェソンは韓国選手にとって最大の障害物である軍免除も受けている状況である。
2014年の仁川アジア大会で金メダルを取った。
特にイ・ジェソンにとって2016年は技量が満開する年だ。





イ・ジェソンと肩を並べる選手はクォン・チャンフンである。
クォン・チャンフンも2015年に雲の上を歩いた。
水原がKリーグクラシック2位に上がる一助となり、A代表とオリンピック代表で大活躍した。
何より先月カタールで行われたAFC23歳以下チャンピオンシップ兼2016リオオリンピックアジア地区最終予選で、5ゴールを炸裂させた。
シン・テヨン号がリオ行きのチケットを手にした一番の貢献者だった。
そのときカタールを訪れたヨーロッパのスカウトはアジアの新星に注目していた。
そこにクォン・チャンフンも含まれていた。
大会期間にはブンデスリーガチームの求愛もあった。

旺盛な運動量と圧迫、攻撃調整能力、ゴール決定力を問うたとき、イ・ジェソンとクォン・チャンフンの技量は似ている。
時期的にはクォン・チャンフンの方がイ・ジェソンより早くビッグリーガーになれる。
ただし、やや遅いスピードとボールを奪われたときに圧迫して再び保持できる能力を向上させれば、今夏にもビッグリーガーとして誕生できそうだ。
だが身代金はイ・ジェソンの方が高いかもしれない。
全北がアジアを取る一助となれば、シーズン後にKリーグ最高の移籍金でビッグリーガーになる可能性も排除できない。

彼らの他にも"進撃の巨人"キム・シヌク、ファン・ウィジョ、ムン・チャンジンがビッグリーグに直行できる予備Kリーガーと評価されている。


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