ソン・フンミンvs岡崎・・・EPL優勝争い、韓日エースも走る
スポーツソウル




※一部要約

韓国と日本、両国の"エース"がサッカー宗家イングランドで優勝カップに向かって猛烈に走っている。
5月に明るく笑えるのは二人のうちどちらなのか。

プレミアリーグ各クラブはシーズン日程の3分の2に近い25試合(66%)を行った。
順位表の一番上に名前を上げているチームは、当初降格圏と指名されて注目を集めたレスター・シティ。
レスターは自分たちをピタッと追いかける強豪マンチェスター・シティまで6日に3-0で完勝し、勝ち点53で首位を堅守して"奇跡の優勝"の確率をさらに高めた。
今ではプレミアリーグの専門家もレスターの頂点登極の可能性を排除せずにいる。
レスターの2014~2015シーズンの25ラウンドでの順位は最下位の20位だった。
1年で180度変わった成績表によってプレミアリーグを揺るがしているところだ。

そんな中レスターの対抗馬として浮上したのが、20代序盤の若い選手で固く団結したトッテナムだ。
トッテナムはアーセナル、マンシティ、マンUなど、シーズン前の優勝候補を後ろに押し出して2位になった。
455得点(4位)・19失点(1位)で攻守のバランスが良い。


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特に両チームには東アジアを代表するFWが主戦級として活躍して視線を集めている。
レスターには日本代表不動のストライカー岡崎慎司がいる。
トッテナムには昨夏にアジア選手移籍金の新記録(約400億ウォン)を打ち立てて入団した、"シュティーリケ号"のFWソン・フンミンがプレーしている。
2000年代に入ってアジア選手がプレミアリーグでプレーするのは見慣れないことではない。
だが二人はチームの攻撃の責任を担っているという面で目につく。
イ・ドングやパク・チュヨン、李忠成らが失敗して、プレミアリーグはアジアFWの墓とみなされてきた。
ソン・フンミンと岡崎は水準級の技量と所属チームの監督に認められたことで、高い壁を飛び越えている。

二人の年齢や成長環境は異なる。
まず岡崎が6歳も上で、ソン・フンミンは17歳でハンブルクユースから大きくなった一方、岡崎はJリーグの清水を経て25歳の2011年にドイツへ進出するなど、ヨーロッパの舞台をノックするまでの旅程も違う。
だがドイツ進出以降は似ている点もかなり多い。
二人ともドイツの成人の舞台で4~5年プレーして活躍してから、去年の夏に"ワークパーミット"の障壁を突き抜けてプレミアリーグに入城した。
ヨーロッパの舞台での通算成績もソン・フンミンが186試合54ゴール、岡崎が181試合47ゴールで似ている。
二人が今シーズン記録した得点は5ゴールでまったく同じだ。
レスターとトッテナムにはそれぞれジェイミー・ヴァーディとハリー・ケインという特級ゴールゲッターがいる。
だがソン・フンミンと岡崎は同じ生存方法でイングランドに深い印象を残している。
ガッシリとした運動量と爆発的なスピード、同僚を優先する献身的な動きなどで生き残っている。
トッテナムを導くポチェッティーノ監督は先月末、「リーグ優勝のためのFW追加獲得には同意しない。ソン・フンミンが解決できる」と、彼に対する期待感を隠さなかった。
レスターを指揮するラニエリ監督は「岡崎は毎瞬間相手を圧迫できる頑強な選手」と信頼を示した。

二人の所属チームはこれから、またとない優勝のチャンスを掴むために猛烈に走っていく。
その中で韓国と日本を代表する二人のFWの競争も欠かせなくなった。
アジアでプレミアリーグの優勝メダルを首にかけた選手は、マンUでプレーしたパク・チソンと香川の二人だけである。



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