"鉄槌"蔚山、日本で初めての練習試合で延辺を4対1で大破
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※一部要約

Kリーグクラシックの蔚山現代が中国スーパーリーグの延辺富徳との練習試合で大勝をおさめた。

蔚山は4日、日本鹿児島県のふれあいスポーツセンターの練習球場で行った延辺との練習試合に4対1で勝った。

45分の3クォーターに分けて進められたこの日の試合で、蔚山は強大な攻撃力を誇示して今シーズンの活躍を期待させた。

この日の試合は、2日に日本で2次冬季現地練習キャンプを構えた蔚山が初めてした練習試合だった。
1次冬季現地練習地のタイ・チェンマイで国内の大学チームと練習試合を行ったのが、今シーズン初めての練習試合だっただけに、この日の試合は2回目の実戦テストだった。

延辺はパク・テハ監督指揮の下、去年甲級リーグ(2部リーグ)で優勝したのに続き、今シーズンを前にキム・スンデとユン・ビッカラムを連れてきて戦力を急上昇させたチームである。

ユン監督は試合後、「まだシーズンを準備している段階であるだけに、結果は大して意味がない。選手のコンディションと補間点をチェックしたのが所得」と語った。
彼は「ラインナップを合わせている過程だ。もう少し時間が経てば、協力プレーやセットピースの正確度も高まることになるだろう」と予想した。

一方、蔚山は7日に宮崎へ移動して日本J1のガンバ大阪と練習試合を行う。


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忘れてなかったサガン鳥栖突風、冷めてなかったユン・ジョンファン監督の人気
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※一部要約

競技場には日本人の姿がしばしば目に付いた。
Kリーグの名家と言われる蔚山と、今年強大な資金力で武装してスーパーリーグ初シーズンを迎える延辺の練習試合は、彼らの関心を引くのに十分だった。
蔚山の指令塔であるユン・ジョンファン監督の存在だった。

ユン監督はJ1サガン鳥栖のレジェンドだ。
2006年に選手としてサガン鳥栖のユニフォームを着たユン監督は、ユースチームの監督とコーチを経て、2011年に1軍チームの指揮棒を取った。
当時のサガン鳥栖はJ2でも下位圏に留まっている弱体と評価されていた。
豊かではに暮らし向きに敗北主義まで重なっていたチームに、ユン監督は闘魂を注入した。
苛酷な練習で選手の間から"鬼"というニックネームまで得た。
だが成果は明らかだった。
2012年にJ1に昇格したサガン鳥栖は、1シーズンで降格するという評価を嘲笑うかのように常勝疾走した。
一時はJ1首位にまで上がるなど、とてつもない活躍をして日本サッカー界に新風を起こした。
FW豊田陽平は日本A代表の招集を受けるほど成長した。
徒手空拳で始めたユン監督が血の滲む努力で編み出した結果だ。
日本ファンにとってユン監督の存在は、あえて説明しなくても良いほどである。

ユン監督はサガン鳥栖を退いた後も度々日本を訪れた。
だが短い時間でファンと会う機会は多くなかった。
だが延辺戦が行われた鹿児島は、サガン鳥栖の縁故地である鳥栖から高速列車で1時間前後の距離であるだけに、彼を懐かしがったファンにとっては久しぶりに姿を見られる機会だった。
練習試合場を訪れた日本女性ファンは、45分ずつの3ピリオドで行われたこの日の練習試合を最後まで見守る情熱を見せた。

試合後にユン監督が歩き出すと、すぐにファンは「サインしてください」と控え目に写真や紙などを持ちだした。
拒む理由はなかった。
ユン監督はサインだけでなく認証ショットまで撮ってあげると、ある女性ファンは「やった」を連発して喜びを隠せなかった。
相変わらず冷めてなかった"鬼"ユン・ジョンファンの人気を体感するのに十分なシーンだった。



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