[オリンピックサッカー] 日記者q「日本代表チームは歴代最弱体、組織力のチーム
ニュース1




※一部要約

開催国カタールとの準決勝に勝ったあとの27日に一日の甘い休息を取ったシン・テヨン号が、28日の午後練習の日程を消化した。
この席には30人ほどの日本取材陣が練習場を訪れ、高い関心を反映していた。

日本は今大会に約70人あまりの取材陣を派遣した。
それだけオリンピック本戦進出権の確保の有無に関心が高かったという意味である。
日本代表もイラクを下して決勝に進出し当初の目的を達成したので、日本取材陣はやはり気楽な気持ちで韓国との決勝戦を待っている様子だった。

練習場で会った朝日TVの記者は「オリンピック本戦進出が最も重要な大会だ。決勝に上がってチケットを確保したので、韓日戦の結果そのものは大して重要ではない。もし負けても1試合に負けたのと同じ感じと受け取る」という言葉で韓日戦を眺める立場を伝えた。
韓国とは多少異なる雰囲気だ。

シン・テヨン監督は27日の取材陣との懇談会で「1次目標にしていたオリンピック本戦進出を確定させれば、決勝戦はすっきりした気持ちで楽しもうとしていた。だが決勝戦の相手が日本に決まって気持ちが変わった」として、「どうしても韓日戦は違う。無条件に勝たなければならない試合だ。手段と方法を選ばず勝利を勝ち取る」という言葉で覚悟を明かしたことがある。

大会そのものの比重も韓日戦を眺める気楽な見解に一役買っている。
朝日TVの記者は「ワールドカップのような大会とは違う。オリンピックを準備するチームで、まだ予選なので気楽に眺めている」ということを伝えた。

韓国代表と比べて今の日本代表の長所を言って欲しいという質問には、興味深い返事が出てきた。
わざと弱音を言っているとは読みづらいが、"歴代最弱体"という表現を使った。

朝日TVの記者は「選手の面々は歴代の日本オリンピック代表の中で最弱体と見ることができる」と言い、「どうしても一人ひとりの力よりは、全体的な組織力が強み」と紹介した。
これはシン・テヨン号とも大して変わらない。

シン・テヨン監督が導く韓国代表もやはり、歴代のオリンピックチームと比べて重量感が落ちるという評価を受けてきた。
シン監督は「だが全選手が自分を犠牲にして完成度を高めている」として、「大会が終わりに近づくにつれて熟しているようだ。今のような姿なら、どんなチームでも怖くない」と自信を伝えたことがる。


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韓日戦を前にした日の微妙な温度差
ジョイニュース24




※一部要約

ライバル韓国と日本が決勝戦で対決する結果になったが、日本側の反応はやや冷ややかだった。

日本の立場では、期待してなかったいわゆる"最弱世代"がリオオリンピック進出を達成したことについて驚いている。
韓国でもシン・テヨン号を"谷間世代"と呼び、悲観的な見通しをしていたのと似ている。

だが韓日戦に対する態度では微妙な温度差が見えた。
韓国は日本に無条件に勝たなければならないという世論が優勢だ。
日本にはジャンケンでも負けてはならず、最近の歴史問題まで混ざって韓国代表は必勝しかないという雰囲気である。

日本の雰囲気は多少差がある。
朝日TVのエチゴ・ケイスケ記者は「韓国と日本はどちらもリオオリンピック本戦のチケットを確保したので、負担のまったくない試合ではないだろうか」と、決勝戦の結果は大したことではないという反応を示した。

エチゴ記者は「手倉森誠監督は彼らしくなく、韓国を下してアジアの頂点に上がるという意思を燃やしてはいるが、無理はしないようだ。ゴールゲッターの鈴木武蔵とMF遠藤航が負傷なので、正常な試合は難しいのではないかと思う」と予想した。

日本サッカーのレジェンドである中山雅史も似たような態度を見せた。
今大会の解説のためにドーハを訪れている中山は、1998フランスワールドカップで日本のワールドカップ初のゴールを取った人物である。
去年まで日本の実業リーグで選手生活をするなど、長い間技量を誇示している。

中山は「韓国代表は一人ひとりの力が良く、精神力も強い。今大会でもあまり失点してない。対人防御能力が優れている」として、守備が弱いという韓国の視線と正反対の評価をした。


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決勝戦の展望については、日本人特有の慎重さを見せた。
彼は「日本が勝つことを望む」としながらも、「今後のワールドカップを考えるなら、今回の世代が優勝して自信を持つことが重要だ。もちろん韓国もオリンピック代表に対して同じ感じを持っている」として、拮抗した勝負を予想した。

代わりに決勝戦は祝祭の場になることを願った。
彼は「アジアサッカーと両国のサッカーの実力を高める意味で、ライバルだと思う。良い相手だ」と互いのサッカーの発展に意味を置いた。

第三者の見解も同じだった。
中東最大のスポーツチャンネルであるBEINスポーツチャンネルの記者も、韓日の決勝戦を祝祭と規定した。
彼は「実際、メインイベントの試合は決勝戦ではなくイラクとカタールの3-4位決定戦ではないか。彼らの崖っぷちの勝負の方に視線が行く。韓国と日本の関係の特殊性を知らないわけではないが、3-4位戦と比べたら決勝戦は祝祭に近い」と評した。

続けて「AFCは韓国、日本が常連としてオリンピックに行くことに備えて規定を変えたが、結局は両国が先にチケットを確保した。中東圏の国は両国の競技力を決勝戦で見て感じ、学ばなければならないだろう」と語った。


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