"カササギ戦士"になったファン・ジンソン「Kリーグが本当に恋しかった」
ジョイニュース24




※一部要約

カササギが刻み込まれた城南FCのエンブレムは、どことなく彼にぎこちなく見えた。
だが一日でも早くチームに溶けこむという意思に、彼に刻み込まれた浦項スティーラースのフランチャイズスターというイメージは徐々に消されていった。

"ファンカカ"ファン・ジンソンが城南FCのユニフォームを着た。
永遠の赤黒の浦項スティーラースの柱として残りそうだった彼が、濃い黒色の城南の一員となった。

城南で知っている選手はキム・ドゥヒョンと浦項時代に同じ釜の飯を食べたキム・ドンヒしかいないが、選手に先に近づいて親交を深めている。

ファン・ジンソンは11日、城南の冬季練習地である全羅南道の順天に合流した。
キム・ハクポム監督は「まだ完璧な体の状態になってないので、フィジカル中心に低強度の練習をさせている。周囲からの期待が多いが、徐々に良くなるのではないかと思う」と語った。

ファン・ジンソンも意欲が溢れている。
彼は2003年に浦項でKリーグデビュー、2013年まで10シーズンをプレーして279試合で47ゴール58アシストを記録した。
ベテランになった彼は2013年のリーグが終わってから自由契約選手の資格を得て、親企業の経営難で経営の効率化を試みる過程で高額年俸者を整理しなければならない浦項の政策に押され、チームを出て行った。


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AFCテュビズ、ファジアーノ岡山などでプレーしたが、彼の実力に比例するチームではなかった。
いわゆる失われた2年の歳月を過ごしたファン・ジンソンは、城南に入団してKリーグに戻った。

浦項が憎くはなかったのだろうか。
宿舎で会ったファン・ジンソンは「浦項の話はもうやめたい。浦項も城南に来る過程で助けとなった。以前は状況が上手く行かずそうなったので・・・とにかく過去の話じゃないか」とプロらしい姿勢を見せた。

むしろ「浦項で試合をすれば気持ちが妙になりそうだ」としながらも、「もちろん浦項に恨みがあってそうなるのではない。浦項もありがたい」と語った。

過去2年についても「本当に多くのことを学んだ時間だった。新しいサッカーが見えた。悪いことよりは良いことを得たし、もっと多くのことも感じた。浦項にいたら体験できなかったこともすべて経験した」として、無駄な歳月ではなかったことを強調した。

これからが始まりだというファン・ジンソンは「本当にKリーグでプレーしたかった。国内選手と交わってプレーしたい喉の渇きがあった。無条件に韓国へ来たかった。このように復帰してプレーできることがあまりに嬉しくてワクワクする」と期待感を示した。

ファン・ジンソンの合流でキム・ドゥヒョンとのコンビプレーへの期待感が大きいのも事実である。
攻撃型MFのファン・ジンソンやキム・ドゥヒョンはどちらもFKやパス能力が優れていて、シナジー効果について気がかりなことがある。

ファン・ジンソンは「ドゥヒョン兄さんは年を取っていても実力を見せているじゃないか。本当に上手な選手だ。本当に一緒にプレーしてみたい選手だったが、私がもっと努力しなければならない。互いのポジションに関係なく、しっかりプレーすれば良いのではないか」と謙虚な姿勢を見せた。

気を引き締めたファン・ジンソンの新たな出発はもう始まった。
彼は「戻ってきてお祝いするという知人らのメッセージに必ず報いたい」と新たな活躍を予告した。


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