「可愛いミヌ兄さんと一緒にプレーできて嬉しいです」
蹴球ジャーナル




※一部要約

チェ・ソングンがJリーグディビジョン1のサガン鳥栖と2年の再契約を結んだ。
サガン鳥栖はチェ・ソングンの背番号16に合わせて16日に再契約のニュースを伝えた。

チェ・ソングンにとって鳥栖は"幸運の地"である。
2014年にヴァンフォーレ甲府から鳥栖に移籍した後、良いことが多かった。
プロデビューチームの甲府で2年間17試合の出場に終わった彼は移籍新年に12試合、そして去年は26試合を消化した。
また、2014年に仁川アジア大会代表チームに抜擢されて金メダルを首にかけた。
何より失った自信を取り戻したのが重要だった。

再起の足場を用意したチェ・ソングンに、鳥栖は2年前と比べてさらに良い契約条件を差し出した。
チェ・ソングンも嬉しい気持ちでサインした。
彼は「私を必要としているチームでさらに成長したい」と所感を伝えた。

チェ・ソングンの再契約で、サガン鳥栖の"韓国人4人衆"は今シーズンもコリアンパワーを誇示することとなった。
韓国人4人衆は去年の開幕戦で同時先発出撃をはじめとして、良い活躍を繰り広げた。
チェ・ソングンは「甲府時代は孤独だというのをかなり感じたが、鳥栖は韓国人選手が多くて心が安らか」と伝えた。

特にキム・ミヌはチェ・ソングンにとって実兄のような存在である。
二人は彦南高の1年先輩後輩の間柄で、2007年にチェ・ソングンが入学して初めて縁を結んだ。
当時、年代別代表チームの選手として活躍していたキム・ミヌは、チェ・ソングンにとって憧れの対象だった。

「そんなミヌ兄さんと2009年のエジプトU-20ワールドカップ代表チームで一緒に活躍できて本当に嬉しかった。プロデビュー後はそれぞれの所属チームの生活で顔を合わせるのは難しかったが、鳥栖で再会することになって本当に嬉しいです。私に姉がいるからか、ちゃんと用意してくれるミヌ兄さんを見てときどき実兄だと勘違いするときもあります。ところで私たちのミヌ兄さんは本当に可愛くないですか?(笑)」


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チェ・ソングンは今シーズン、30試合以上の出場とACL出場権獲得を目標にした。
プロデビュー後に攻撃ポイントはないが、チームのためにプレーすればゴールやアシストは大して重要ではないと考えている。
それでも今シーズンだけは、絶対にキム・ミヌと1ゴール以上合作したい。
キム・ミヌが軍入隊の問題で、サガン鳥栖でプレーするのは今年までの可能性が高いからだ。

鳥栖は今シーズン、マッシモ・フィッカデンティ新任監督と新たに出発する。
来月27日のJリーグ開幕戦の相手は昇格チームのアビスパ福岡。
ベストアメニティスタジアムで行われる"九州ダービー"でシーズンを開幕する。
チェ・ソングンは「福岡のGKが(イ・)ボムヨン兄さんなので、開幕戦で私たち鳥栖の韓国人選手と素晴らしい対決を繰り広げれば良いだろう」と期待した。




サガン鳥栖"フィッカデンティ号"本格出港
蹴球ジャーナル


※一部要約

鳥栖は7日、マッシモ・フィッカデンティ監督就任のニュースを伝えた。
セリエA出身のフィッカデンティ監督は、16日午後の選手団ミーティングで最初の挨拶を交わし、方向性を提示した。
鳥栖の"フィッカデンティ号"は17日に初練習を初めて本格出港する。

"かんぬき守備"で有名なイタリアのサッカー人らしく、フィッカデンティ監督もやはり守備を重視する。
彼は鳥栖後の最初のインタビューで「チームを作るにあたり、最優先は守備4バックラインの構築だ。堅い守備を土台にチーム全体が有機的に動くサッカーをするだろう」と明かした。

"韓国人4人衆"との相性も期待される。
鳥栖はキム・ミヌ、チェ・ソングン、ペク・ソンドン、キム・ミンヒョクら4人の韓国人選手が活躍中。

負傷治療後、リハビリ中のキム・ミヌはフィッカデンティ監督就任について「韓国人のユン・ジョンファン監督様と日本人の森下仁志監督様と過ごし、初めてイタリアの監督様とともにすることになったが、多くのことを学びたい」と伝えた。
チェ・ソングンも「去年の東京は"先守備・後逆襲"が優れていたチームだった」と振り返り、「ポジションがSBなだけに、新シーズンの私の役割は非常に重要なようだ」と期待感を示した。


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