サガン鳥栖キム・ミヌの"7"そして"10"
蹴球ジャーナル




※一部要約

キム・ミヌの2015年は"ジェットコースター"だった。
始まりは良かった。
1月のアジアカップ代表に抜擢され準優勝に力を加え、3月にJリーグディビジョン1通算100試合出場も達成した。
だがシーズン中盤以降、下降曲線を描いた。
代表チームでは予備名簿に名前を上げることが多く、所属チームでは攻撃ポイントの干ばつに苦しめられた。
11月には疲労骨折の負傷まで重なった。
2年連続リーグ全試合出場が惜しくも失敗に終わったのはもちろん、12月の日王杯は8強で敗北を見守らなければならなかった。

「2010年の日本進出から最も難しい時期を過ごしたようだ。チームの成績が不振だったし、個人的にも攻撃ポイント(35試合2ゴール)があまりに足りなかった。プロデビューシーズン以降で初めて大きな負傷までしたし・・・」

キム・ミヌは沈んだ声で去年を振り返った。
最近も手術後に繰り返されるリハビリ訓練のせいで、精神的に厳しい時期を過ごしていると言った。
それでもこの時間を乗り越えなければならないということをよく分かっている。
2016年はプロデビューチームのサガン鳥栖で過ごす最後のシーズンとなる可能性が高い。
尚武入隊のためには来年に韓国の舞台で活躍し、良い姿を見せなければならないからである。


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サガン鳥栖は最近、「2015年の初めに2年契約を結んだキム・ミヌが今年もサガン鳥栖で活躍する」と公式発表した。
背番号10をつけて活躍するキム・ミヌのために、特別に10日に契約更新を伝えた。
キム・ミヌは「10番はチームの"エース"を象徴することをよく分かっている」として、「プロデビュー後にまだ果たせていないシーズン10ゴールを今年は必ず達成し、エースの面貌を披露したい」と誓った。

実際にキム・ミヌが最も好きな数字は7である。
彦南高時代とユース代表時代に背番号7をつけてプレーした。
Aマッチデビューゴールを放った2014年10月のパラグアイ戦でも彼の背中には7と書かれていた。
キム・ミヌは「今年はサガン鳥栖でプレーして7年目に当たる年なので、サガン鳥栖の初優勝をともにしたい」と幸運を期待した。





10と7を足した17はサガン鳥栖ファンを象徴する番号でもある。
クラブ関係者は去年、キム・ミヌとの再契約のニュースを1月7日に伝えて「サポーターズバックナンバー17を象徴する日に、ファンに大きなプレゼントをすることになった」と説明したことがある。
キム・ミヌは「いつも応援を惜しまないサガン鳥栖ファンと7年目をともにすることができて嬉しい」と笑い、「競技場をいっぱいに満たしたホームファンのおかげで、さらに良いプレーができる」と語った。

「初めてサガン鳥栖に来たとき末っ子だった私が、いつの間にか中間級になった。サガン鳥栖でプレーした試合(J1・J2合わせて183試合出場)だけを問えば、チームで三本の指に入ります。今年は新しい監督(マッシモ・フィッカデンティ)様と出発するが、韓国人選手(チェ・ソングン、ペク・ソンドン、キム・ミンヒョク)を含めたすべての同僚たちと力を合わせて目標を達成したい。サガン鳥栖との"美しい別れ"のために最善を尽くせば、代表チームの扉も再び開かれるだろうと信じている」

キム・ミヌは来月末までリハビリ訓練をしたあと、3月のリーグ開幕戦に合わせて出撃する予定だ。


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