[インタビュー②] チャン・ヒョンス、「ヨーロッパ移籍、チャンスがあれば挑戦する」
ニュース1




※一部要約

チャン・ヒョンスは2015年、太極マークを付けてプレーした試合で敗れたのは一度しかない。
だが所属チームの広州富力では違った。

昨シーズン、中国スーパーリーグで3位になった広州富力は、スヴェン・ゴラン・エリクソン監督が去って、代わりに入ってきたコスミン・コントラの下で不振を繰り返した。
コントラ監督は7月のシーズン途中に更迭された。
その後主席コーチが監督代行をした後、8月からドラガン・ストイコビッチ監督がチームを受け持っている。
良くない雰囲気で広州富力は14位に留まり、やっとのことで降格を免れた。
降格した15位の貴州人和との勝ち点差はたったの2点に過ぎなかった。

「今年はコントラ監督で新たにチームが始まったが、連勝してACLプレーオフも通過するなど、序盤の雰囲気は大丈夫だった。だがある瞬間に監督と選手の信頼が切れた。選手起用の問題で中国選手らが不満をあらわし、その後チームが急激に崩れた。試合をしていて勝てるという自信がなかった。先制ゴールを決めても負けそうだったし、先制ゴールを奪われたらそのまま崩れそうだった。チーム全体が精神的に揺れていた。韓国代表チームとは正反対の雰囲気だった」

チャン・ヒョンスは負傷でいくつか試合を欠場したが、退場で出場できない試合もあった。
チャン・ヒョンスは3月の城南FCとのACLで、チームが0-1で負けている状況で主審に激しく抗議し、累積警告で退場させられた。

チャン・ヒョンスは当時の試合について「韓国チームとして、上手くやりたいという考えが大きかった。私がなぜ海外で認められてプレーしているのかを見せてやりたかった」として、「だが当時の主審はずっと私たちに不利な判定をしていた。あまりに腹が立った状況で、それを堪えることができなかった。競技場で私は即退場を受けたのだと思ったが、ロッカールームで映像を見ると警告の累積だった。考える余裕もなく、警告を受けた記憶がなかったのだ。サッカーをしていて初めてだった。今後は二度とこうしたことがないようにしなければならないと思った」と振り返った。

チャン・ヒョンスは今シーズン、負傷によって多くの試合でプレーできずチームは振るわない状況だったが、広州富力は2019年までの再契約をオファーした。
そしてチャン・ヒョンスは2019年まで年俸総額100億ウォンという大型契約を成功させた。

「チームが出さないという意志が強くてチームに残った。年俸も確かに重要な再契約の理由の一つだ。だがその他にも広州富力は私をチームの中心と考えていて、価値を認めた。ヨーロッパクラブからオファーが来れば送るというバイアウト条項も入れるなど、チームが私にかなりの待遇をした」


スポンサーリンク
楽天








チャン・ヒョンスがヨーロッパクラブのバイアウト状況を入れたのは、新しい挑戦のための一つの準備である。
去年のアジア大会金メダル獲得で兵役恩恵を受けたし、2月にはヴォルフスブルクから関心を集めた。
その後ヴォルフスブルクに関する話はこれ以上出てきてないが、ヨーロッパの舞台から関心を集めることができるという可能性を見た。

「文字通りヴォルフスブルクが関心だけを見せた。オファーはなかった。残念だが、私がすべきことをしてヨーロッパ移籍を待つ。ヨーロッパの舞台への挑戦はしてみたい。だがテストを受けて苦労しての入団はしたくない。クラブが私に移籍金を支払う意思があるなら、私はヨーロッパに向かうだろう。認められてサッカーをするのが私の目標だ」

チャン・ヒョンスがこのように移籍金を発生させ、認められてからのヨーロッパ行きを推進している理由がある。
2012年に日本JリーグのFC東京に入団したチャン・ヒョンスは、険難な主戦競争で深刻なストレスを受けた。
チャン・ヒョンスは「東京入団の初年度、私は外国人選手であるにもかかわらず練習試合でも一緒にすることができなかった。ユースチームから上がってきた選手とボールを奪ったりして時間を過ごすことが多かった。大学時代に認められ、年代別代表を経て自信を持って日本に行ったのに、かなり不足していると感じた。1人で酒を飲むなど、難しい時期を過ごした。当時の苦しかった記憶があるので、苦労してヨーロッパの舞台に行きたくない。私を認める舞台とチームでプレーしたい」と明かした。

チャン・ヒョンスは韓国選手の中国進出について「中国に移籍することが悪いとは思わない。中国はサッカーにとてつもない投資をしている。数年後の中国は、数年前の中国と完全に変わるだろう。Kリーグクラブのファンや関係者なら残念だろうが、選手の立場では仕方のない選択だ。また、韓国にも良い監督様が多くおられるが、中国には多様な指導者がいる。色んな監督の下で学べば、自分のできる範囲が広くなる。新しい監督様やコーチ様に会えば、このようにもサッカーができるのかと感じることが多い」と語った。

これはチャン・ヒョンスが中国で2年過ごして得た経験である。
チャン・ヒョンスは去年、名将に挙げられるエリクソン監督と会ってかなり成長した。
中国の同僚がチャン・ヒョンスにエリクソン監督の息子だと言うほど、エリクソン監督は彼に強い信頼を送った。
エリクソン監督が今シーズン上海上港にチームを移したときチャン・ヒョンスを獲得しようとしたが、広州富力は1000億を払っても連れていけないと線を引いた。

「エリクソン監督様が上海上港に一緒に行こうと言ったのを聞いたとき、口先だけの言葉でも、世界的な監督からそんな言葉を聞いて気分が良かった。戦術的にも私に多くの要求をするなど、大きな信頼を送ってくれた監督様だ。ひたすら熱心にやっていたが、そういうのを高く見てくれたようだ」

代表チームとは反対に、所属チームで難しい一年を過ごしたチャン・ヒョンスは、"ユーゴサッカーの英雄"ストイコビッチ監督の下で来シーズンを準備する。
チャン・ヒョンスは「今シーズンの終盤にストイコビッチ監督としていて、チームの規律を取れた。明らかに優れた監督なので、来年はやってみるに値する。監督様が追求するサッカーを冬の間にしっかり準備すれば、5位以内に入るだろう」と期待した。


(Jリーグエンタープライズ)J.LEAGUE ENTERPRISE FC東京 ニットマフラー フリース 11-20521 TO FC東京 F(Jリーグエンタープライズ)J.LEAGUE ENTERPRISE FC東京 ニットマフラー フリース 11-20521 TO FC東京 F


J.LEAGUE ENTERPRISE

Amazonで詳しく見る

Page Top

ブログパーツ アクセスランキング
    Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...