危機のコリアンリーガー、今年も避けられない降格の恐怖
デイリアン




※一部要約

"代表キャプテン"キ・ソンヨン(スウォンジー)と"チ・ク・ホントリオ"チ・ドンウォン-ク・ジャチョル-ホン・ジョンホ(アウクスブルク)など、韓国人ヨーロッパ派の所属チームが今シーズン激しい降格圏生存競争を繰り広げている。

キ・ソンヨンの所属チームスウォンジー・シティは6日、リバティ・スタジアムで行われたEPL15ラウンドでレスター・シティに0-3で完敗した。
キ・ソンヨンは先発出場して77分を消化したが敗北を防げなかった。

現在、スウォンジーは3勝5分け7敗でリーグ15位に留まっている。
降格圏の18位サンダーランドとの勝ち点差は僅か2。
最も最近おさめた勝利は10月24日の最下位アストン・ヴィラで、すでに一ヶ月を越えた。
最近は1分け4杯を記録して終わりのない墜落をしている。

アウクスブルクも3勝4分け8敗でリーグ16位に留まっている。
現在の順位通りなら降格圏である。

スウォンジーとアウクスブルクのどちらもリーグでは中小クラブだが、昨シーズンに突風を起こしてダークホースとして注目されていたチームなので、急な墜落で憂慮が大きくなっている。
また、一時的な不振以上の降格危機が迫り、今年もコリアンリーガーの降格ジンクスが再現されるのではないかという見通しが出て来ている。


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偶然にも2011年を起点に、5年連続でコリアンリーガーが所属しているヨーロッパクラブが1チーム以上下部リーグに降格される事態が繰り返されている。

2010-11シーズンにパク・チュヨンのASモナコ、2011-12シーズンにイ・チョンヨンのボルトン、チョン・ジョグがレンタルで活躍したナンシーを始め、2012-13シーズンにはパク・チソンとユン・ソギョンのQPR、2013-14シーズンにはキム・ボギョンの所属チームだったカーディフ・シティが降格を経験した。

2014-15シーズンにもユン・ソギョンのQPRが昇格して1シーズンで再びチャンピオンシップに降格し、キム・ボギョンのウィガンは2部リーグから3部リーグに降格する屈辱を受けた。

毎年降格ジンクスが繰り返されていて、笑えないシーンも出て来ている。

QPRのユン・ソギョンは3年間昇格と降格を繰り返し、同じチームだけで2回も2部リーグ降格を経験する数奇な珍記録の主人公となった。
キム・ボギョンは韓国人選手として初めて、カーディフ・シティ(1部→2部)とウィガン(2部→3部)で2シーズン連続で下部リーグ降格を経験する珍記録を打ち立てた。

そんな中、韓国人ヨーロッパ派のなかで最も多く降格の痛みを味わったのは、この前引退したチャ・ドゥリで、彼はブンデスリーガで活躍していた時期に降格だけで何と3回も経験する紆余曲折な体験をした。
アン・ジョンファン(デュイスブルク時代)とキム・ドゥヒョン(城南、当時ウェスト・ブロム)ももヨーロッパの舞台で一回ずつ降格を経験した。

もちろん激しい降格戦争で生き残ったこともある。

現在アウクスブルクで活躍中のチ・ドンウォンとク・ジャチョルは、レンタル時代だった2011-12シーズンから2年連続で、チームの劇的な1部リーグ残留に輝かしい功績を打ち立てた。
キ・ソンヨンもやはり2013-14シーズンにサンダーランドでレンタル選手として活躍し、1部リーグ残留に大きく貢献したことがあり、今の状況は見慣れないことはない。

ヨーロッパで活躍しているコリアンリーガーの所属チームが優勝でもなく降格圏で激しい生存競争を繰り広げている姿は、国内ファンのもどかしさを催している。
果たしてコリアンリーガーが今年もうんざりする降格ジンクスとの戦いに生き残れるか、関心が集まっている。


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