[Kリーグ] ファン・ソンホン監督、浦項告別戦に"劇場ゴール"で勝利・・・通算99勝
ニュース1




※一部要約

今シーズンを最後に浦項の指揮棒を下ろすことに決めたファン・ソンホン監督が、告別戦でいわゆる"劇場ゴール"によってスカッとする勝利を取りまとめた。
僅かな差で2位登場には失敗したが、ファン監督と浦項の選手はまるで優勝したかのように歓喜のセレモニーを繰り広げた。

浦項は29日午後、浦項スティールヤードで行われたFCソウルとのKリーグクラシック最終38ラウンドに2-1で勝利した。
チェ・ジェス、そしてカン・サンウが去るファン・ソンホン監督に大きなプレゼントを贈った。

両チームの試合は1-1の引き分けで終わる流れだった。
ファン・ソンホン監督も浦項の選手も、様々なシーンで物足りなさが残るしかなかった。
だが追加時間に凄まじいゴールが炸裂した。

今シーズン初めて先発出場したカン・サンウが、後半45分からさらに2分過ぎた時点で決勝ゴールを炸裂させ2-1で勝利、ファン・ソンホン監督に忘れられない記憶を残すこととなった。

釜山で3年、浦項で5年と8年間Kリーグを走ったファン・ソンホン監督は、個人通算195戦99勝49分け47敗でしばらく"休止符"を打った。


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"浦項と別れ"ファン・ソンホン、「早いうちに韓国を離れて休息を取りたい」
OSEN

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※一部要約

浦項は勝点66で2位水原(勝点67)に押されACL直行権の獲得には失敗し、プレーオフ進出に満足しなければならなかった。

ファン・ソンホン監督は試合後のインタビューで「水原が勝って・・・選手がホーム試合で最後の闘魂を発揮し、貴重な勝利をおさめた。結果的に2位になれなくて残念だが、グラウンドですべてを出した選手とすべての方に感謝の言葉を伝えたい」と所感を明かした。

送別式で泣いたファン監督は「私はすぐ泣く(笑)。泣かずにクールに受け入れようとしたが、過ぎ去った歳月が浮かんできた。良かった記憶もあるが、難しかった部分もあった。万感が交錯して感情が込み上がった。浦項で選手と良い思い出を積んだ。私もまた色んな経験をした。監督の夢を繰り広げることができ、皆さんに心より感謝を申し上げる」と語った。

後輩のために愛情のある助言もした。
「サッカーは常に多様性が存在しなければならない。様々なスタイルのサッカーが共存してこそ学ぶ点がある。若い監督が自分だけのスタイルを作るのが良い方法だ。お互いに発展する関係になれば良いだろう」

日本や中国など、韓国監督の海外進出については「まったく悪いとは思ってない。発展するためには色々と経験しなければならない。選手だけでなく指導者も土台になることができる。挑戦してみる価値はある」と所信のある意見を投じた。

ファン監督は最後に「休みたい。公式的な行事が終わったら、早いうちに韓国を離れるつもりだ。静かなところで休息を取りたい気持ちが大きい」と、当分は在野の人に戻るという意をあらわした。


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※浦項vsソウルのハイライト




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