[サッカー] キム・ナミル、「私が最後までする2002メンバーだったら良いだろう」
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※一部要約

2002年のワールドカップで末っ子だったチャ・ドゥリが引退し、イ・チョンスもサッカーシューズを脱いだ。
2人の引退でもう現役でプレーしている2002年の英雄はごくわずかしか残ってない。
たったの3人だけがまだ選手である。
2人はKリーグにいる。
ともに全南ドラゴンズで活躍している鉄人キム・ビョンジとひたむきなヒョン・ヨンミンである。

1人は海外の日本でプレーしている。
去年、全北現代優勝の一助となった後、予想を覆してJ2リーグ行きを宣言して京都サンガで一年を過ごした永遠の"真空清掃機"キム・ナミルが主人公である。
25日夕方、日本にいるキム・ナミルと電話で会った。
23日にJ2リーグの日程をすべて終えたキム・ナミルは、久しぶりの休息を取っていた。

チームの成績が思ったより良くなかったので、自分の考えより多少こじれて物足りなさが残るシーズンだった。
京都サンガはキム・ナミルをはじめとして戦力を野心的に補強、1部昇格を目標にシーズンを始めたチームだった。
だが夏に監督が交代するなど、少なくない内紛を経験してふらついた。
1部昇格どころか3部に落ちる危機もあった。
キム・ナミルも精神的な苦労が少なくなかった。

幸い最後は有終の美を飾った。
新監督就任後、一種の"神経戦"のため、夏の3ヶ月間まったくフィールドを踏めなかったキム・ナミルは、チームが危機に陥ったシーズン末に再び主戦の席を奪って残留に力を加えた。

長いサッカー人生の中でも指折りのジェットコースターシーズンを終えたキム・ナミルと電話インタビューを行った。


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─1シーズンを終えた所感は。

順調ではないシーズンだった。
最初に私を京都に呼んだ和田監督が夏に更迭され、主席コーチだった石丸が指揮棒を取って異常にこじれた。
監督になったばかりの若い指導者と、私をはじめとするチームにいるベテランたちと見えない神経戦があった。
若い選手中心にチームを設けようとした影響とともに、3ヶ月間は試合にまったく出られなかった。
だがシーズン終盤にチームが揺れたとき、再び古参が信頼を受けた。


─昇格を狙っていたチームなのに、成績(17位)があまり良くなかった。

クラブも野心が大きかったし、新しい選手も多く獲得した。
だが力不足だった。
言い訳のようだが、悪材料も重なった。
シーズン序盤にはチームにいるGK3人が全員負傷する呆れたこともあった。
新監督が就任してから序盤の2~3試合は良かったが、その後はずっと良くなかった。
そんな中で、やはりいつも思い通りになることはないと再び感じた。


─複合的な理由で日本行きを選んだ。1年を評価するなら。

当面の選手としての目標も重要だったが、より長い未来のために日本へ渡ってきた。
学ぶことが多いと思って京都に来たが、学んだことは多かった。
大きな成果はなかったが、それなりに感じたし学んだ。


─京都との契約は今年までだ。今後は。

監督の立場が流動的なので、私の立場も慎重である。
監督が代わるかもしれないしそのまま維持されることもあるので、選手構成はその後にでも真剣に進められるだろう。
京都でもっとプレーしたい。
もし京都でなければ、他のチームも考えている。
すべての可能性は開かれている。


─ひとまず"現役"だけを念頭に置いているのか。

日本に渡るとき、最低2~3年は現役でプレーしようという考えで来た。
今でもプレーしたい。
色んな方面で調べている。


─チャ・ドゥリとイ・チョンスの引退の消息を聞いただろう。

なぜ若い連中が満腹だというのか分からない(笑)。
率直に後輩が一人二人去るという報せに触れると、なんとなく寂しい気がするのは事実だ。
メンバーが引退するたびに"2002ワールドカップメンバーで誰が残ってるか"という記事に接することになるが、多くの思いが浮かぶ。
"私が果たして残っても構わないのだろうか"という考えになり、"私が最後まで残る人間になれば良いだろう"という意欲も持つようになる。


─50を見据える三浦は横浜と再契約をした。

Jリーグで三浦を眺める視線はまったく違う次元だ。
三浦自身が「私は引退する」と言うときまで誰も切れない。
韓国でもそういう雰囲気が醸成されるようにしたい。


─日本での生活はこれからもう少し続けられるのか。

時間が許すたびに日本の様々なサッカー関係者と会い、色んな話を交わしている。
個人的に得るものが多い。
妻と息子も日本の生活に満足している。


─率直に尋ねる。現役生活やさらに続くのか。

体が許さなければプレーすることはできないが、今の状態は悪くない。
良いと言えるくらいだ。
率直に言ってもっとしたい。


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