水原市-京畿道、"パワハラ"ではなく大阪をちょっと学べ
スポーツ朝鮮




※一部要約

水原ワールドカップ競技場を取り巻く論難が続いている。

水原三星は"パワハラ"に泣いている。
ホーム球場をまともに活用する権利すらない"半分クラブ"に転落して久しい。
"パワハラ"に泣いた借家人の悲哀が結局爆発した。
"甲"の水原ワールドカップ競技場管理財団は言い訳で一貫している。
水原市とヨム・テヨン水原市長の態度も特に変わってない様子だ。
プロ野球誘致のためにWKリーグの水原市施設管理公団の解体を云々と言い、世論の直撃弾を受けて弱まった当時とちょうど似ていた。
水原のホーム試合すらまともに訪れなかったヨム市長は"パワハラ"論難が大きくなると、すぐに態度が急変した。
財団よりさらに多くの株式を所有している京畿道もやはり"自分は知らない"だ。
"サッカー首都"を辞任している水原で広がっている、悲しい韓国サッカーの現住所である。

水原の悲しい現実は、日本Jリーグ・ガンバ大阪と縁故地の大阪府吹田市の同行と明確に対比される。
比較を超えて、羨ましさすら感じられるほどである。

日本のスポーツ紙であるデイリースポーツは6日、"ガンバ大阪と吹田市が5日、吹田サッカースタジアムの竣工式を行った"と伝えた。
総工費140億8566万円(約1316億ウォン)が必要とされたこの競技場はサッカー専用球場で、2013年12月から工事に入った。
収容規模は4万人である。
吹田市が工費の25%を充当したが、残りの費用はガンバ大阪の後援企業や個人の募金で満たされた。
ガンバ大阪は来シーズンからこの競技場をホームとして活用する。


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日本もやはり韓国と同様に、クラブの競技場所有が制限されている。
なのでガンバ大阪も専用球場を吹田市に譲渡した。
これに吹田市は48年の長期レンタルで、事実上ガンバ大阪が自由に競技場を活用できるように応じた。
ガンバ大阪は"競技場管理者"の権限で、正式開場の来年から2064年まで球場を運営する。

ガンバ大阪は今後、競技場のネーミングと入場収益、付帯施設の活用で収益を作っていく計画である。
だが1年で数十億ウォンを要する競技場の運営に耐えることは容易ではない。
コンサートなどの付帯イベントは、ともすれば芝を痛めるなどより大きな費用を要する問題を生じさせるかもしれないので、慎重にアプローチするしかない。
ガンバ大阪側はコンサートなどサッカー外のイベントの代わりに、競技場ツアーやすでに活用しているエキスポ70スタジアムとの連係を通じたイベントで収益を作っていく計画だ。
さらには2020東京オリンピックのサッカー競技やFIFAクラブワールドカップの誘致など、国際大会で認知度を上げて新しいビジネスモデルを作り出す計画である。
川淵三郎日本サッカー協会顧問は「この競技場で絶対にオリンピック競技をしたい」と期待感をあらわした。
ガンバ大阪側も「多くの人が頻繁に利用できるようにアイディアを出さなければならない」と、膨らんだ夢を隠さなかった。

競技場は公共財だ。
市民のために運営されるのが正しい。
だが"金を食うカバ"なら話は変わる。
しっかりと運営されてこそ市民の便宜増進もすることができる。
"専門家"が必要な理由だ。
ガンバ大阪の事例は、水原の事態に示唆するところが大きくなるしかない。


※水原ワールドカップ競技場管理財団が独断でコンサートの開催などを決めてるので、芝が痛むなど問題になっている





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