独有名記者「2002ワールドカップの韓国代表チーム、ドーピングの疑い」・・・真実は?
ヘラルド経済




※一部要約

2002韓日ワールドカップで4強神話を記した韓国代表チームが、突然ドーピング疑惑を受けていることが分かった。

3日、サッカー専門メディアのゴールドットコムの報道によると、ドイツのスポーツ政治専門記者トーマス・キストナーが最近発刊したドーピング関連著書"SHOT"で、2002韓日ワールドカップの韓国代表チームがドーピングを試みたという推測を提起している。

また、2006ドイツワールドカップのオーストラリア、ユーロ2008のロシア代表チームもドーピングが疑われるチームだと明かした。
特に韓国が3チームの中で最もドーピングが疑われるチームだと明かし、論難が予想される。

偶然にもこの3チームは、フース・ヒディンク監督が当時指揮棒を取っていた。

キストナーの著書"SHOT"は発刊されたばかりで、まだ西欧以外の地域では内容を確認できない。
だが現地メディアによると、キストナーは著書で韓国、オーストラリア、ロシアについて「希望もなく無色無臭のチームが、大会期間に合わせて力の溢れる怪物たちに変わった」と異議を提起した。

またキストナーは31日、オランダの日刊紙とのインタビューで、ヒディンク監督が選手にドーピングを勧めたと主張するのかという質問に、「特定の人物を名指ししようとしているのではない。だが私が取材した結果、(ヒディンク監督が導いた)韓国、オーストラリア、ロシアはドーピングに対する疑いをかけられるほどのチームだった」と明かした。


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独著者、2002の韓国代表チームにドーピング疑惑を提起
ゴールドットコム




※一部要約

彼は「詳細な内容は本に含まれている」として、「特に韓国のドーピング疑惑は当時もメディアによって提起された。彼らは銃を撃たれなければ止まる気配がないように見えた」として、ドーピングの可能性が高いと主張した。

続けてキストナーは、自身がドーピング疑惑を提起した韓国とロシアの体力コーチだったレイモンド・フェルハイエンの練習方式については「様々な主治医と分析し、彼の練習がすべてのことを説明することはできないと判断した」と答えた。
彼は「ものすごい練習であっても、まあまあのチームの体力レベルを決定的な瞬間にサッと変える特別な力を発揮するのは難しい。さらに、こうした画期的な練習方式が存在するならば、なぜ時間が経っているのに他のチームはその方式をできないのだろうか?」と問い返した。

長い間、ドイツ日刊紙"ジュートドイチェ・ツァイトゥング"の記者として活動していたキストナーは、スポーツ政治と組織犯罪を担当していて、2008年に"ドイツのピューリッツァー賞"であるテオドール・ヴォルフ賞を受賞した。
彼は90年代からオリンピック、ドイツサッカー協会、FIFAなどの腐敗不正を一つ一つ暴いた多くの著書を出したことで有名である。
何より彼は、「政治家の腐敗のせいで汚された国際スポーツ界を、換骨奪胎しなければならない」と主張する、"不正に対抗する言論人"のイメージで大衆に知られている人物だ。

だがキストナーが提起したドーピング疑惑について、フェルハイエンコーチは呆れたという反応である。
彼は自身のSNSで「韓国とロシアがドーピングをしたという可能性を提起するのは、私への素晴らしい賞賛」と言った。
彼は「キストナーは、私が作ったサッカーを中心とした体力訓練が、ドーピング疑惑を受けなければならないほど人間の限界を越えたと言っている。私としてはこれ以上過分な賞賛を受けることができなくなったわけだ。彼に感謝する。おそらく彼は、私が体力訓練を引き受けた2006年のバルセロナのチャンピオンズリーグ優勝、2008年のゼニトのUEFAカップ優勝、2009年のチェルシーのFAカップ優勝も調べるべきだろう」と受け返した。

フェルハイエンコーチは過去に国内で、選手にあまりにも過酷な体力訓練を指示して、"死神"というニックネームでさらに知られている。
彼はチームが重要な大会、あるいは試合のときに合わせて体力を最大値に引き上げる練習プログラム"Football Periodisation"によって名声を轟かせ、オランダやバルセロナ、チェルシー、マンチェスター・シティなどで活動した。
韓国代表チームが4強に上がった2002韓日ワールドカップはもちろん、史上初の遠征16強進出に成功した2010南アフリカワールドカップの前に体力コーチを引き受けた人物が、まさにフェルハイエンコーチである。
彼はブラジルワールドカップではアルゼンチンの決勝進出を手助けした。


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