[インタビュー] 復帰を控えたキム・ジンヒョン、"トラウマ"と"代表チーム"は忘れた
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※一部要約

キム・ジンヒョンが負傷を払って帰ってきた。
彼は7月22日、ファジアーノ岡山との試合で鎖骨を折ってから手術と回復、そしてリハビリに邁進してきた。
2週間前からダイビングの練習を始めて本格的に出場の準備をし、最近では紅白戦にも出場した。
キム・ジンヒョンは内心、翌月1日に行われるロアッソ熊本との試合を見据えている。

「試合感覚も思ったよりはたくさん落ちてはなかった」とキム・ジンヒョンは密かな自信を示したが、彼の競技力よりは心理的な部分の方がもっと心配だという専門家が多い。
骨折のような大怪我をした選手は、ほとんど皆トラウマに苦しめられることになる。
サッカーは相手選手との衝突を避けられないスポーツだ。
なので心理的な萎縮が競技力低下としてあらわれたりもする。

「トラウマのようなものは考えてない。今は骨がまた折れる場合でもチームの役に立ちたい気持ちだ。チームが昇格争いの真っ最中の間、負傷でプレーできなかった。今はどうしてもチームの昇格を助けたい。相手選手との衝突は怖くない」


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セレッソ大阪はJ2の38ラウンド現在で4位である。
自動昇格が可能な2位との勝ち点差は9、事実上、直で1部に上がるのは難しい。
結局プレーオフで昇格しなければならない。
キム・ジンヒョンにはリーグ4試合とプレーオフ2試合が残っている。
時間がない。
キム・ジンヒョンが熊本との試合で復帰したい理由はここにある。

「とりあえずゲームでプレーして体を引き上げなければならない。試合感覚は思ったより大丈夫そうだが、試合に入ってみてしっかりと確認することができる。チームは10月に沈滞期を経験した。まずは後ろで失点しなくてこそ、良い成績をおさめることができる。残り6試合、死に物狂いでチームを必ず1部に上げたい気持ちだ」

予期できなかった7月の負傷は、キム・ジンヒョンに別の物足りなさを残した。
代表チームだ。
キム・ジンヒョンはシュティーリケ監督が就任してから、GK競争で相対的にリードしていた。
アジアカップでは1試合を除いてすべて出場し、韓国の準優勝を導いたりもした。
キム・ジンヒョンは負傷で代表チームの競争から再び遠ざかった。

キム・ジンヒョンは淡々としていた。
彼は「負傷したときも特別な考えはしなかった。ただ早く復帰するために、体の管理も正しくしなければならないと考えた。負傷した上体を使うことができないので、他の部分を正常に維持するために努力した。少しでも早く復帰したい気持ちだけだった。もう怪我をするのはやめようという考え」と言って笑った。

代表GK競争は相変わらず激しいが、キム・ジンヒョンは焦ってない。
キム・ジンヒョンは「チームで復帰するのが優先だ。代表チームに行くなら上手くしなければならない。代表チームで良い姿を見せたからといって、再び招集されるわけではない。何かを見せなければならない。なので今はひとまず復帰して、良い姿を見せることだけに集中している」と語った。


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