<インタビュー>ファン・ソンホン「より良いサッカーのために去る」
スポーツ京郷




※一部要約

受話器の向こう側から聞こえるファン・ソンホン監督の声には苦痛の跡が感じられた。
2011年から5年間、自身が指導したプロサッカー浦項の指揮棒を下ろし、再充電の時間を設けることを最終決定したからである。

ファン監督は29日、スポーツ京郷との通話で「指導者生活を始めて一度も休んだことがない。私もクラブもずっと、発展するためには変化が必要だと考えていた」と語った。

ファン監督は2007年に釜山アイパークの司令塔に就任して指導者としての一歩を踏み出し、2011年からは自身がプロデビューした浦項に就任して、自分だけのサッカーを披露した。
2012年にFAカップ優勝に導き、2013年には国内選手だけでチームを設けてKリーグとFAカップをどちらも制覇し、"ファンソン大院君"という誇らしいニックネームも得た。


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今年に浦項との契約が満了する彼は、再契約が有力だと見られていたが、チームを去ることを決めた。
ファン監督は「実際は7月頃から悩んでいて、クラブにも予め申し上げていた。5年間私を信頼してくれた浦項を去ると決めるのは容易なことではなかった」として、「選手時代を含めて、何と10年以上の機会を与えたチーム」と語った。

ファン監督は、浦項を去る理由は「より良いサッカーへの渇望」と説明した。
自身が浦項に残れば、馴染みの環境でこれまでのサッカーを続けられるだろうが、発展を望むのは難しいという考えからである。
ファン監督は「監督として壁にぶつかるときが少なくなかった」として、「私が指導者として一歩もう一歩出るためには、また勉強が必要だ」と語った。
一言で、最近日本メディアによって膨らんだ日本J2リーグのセレッソ大阪就任説は事実ではないという意味だ。
これについてファン監督は「まだ今年は浦項を去ってからの計画は予定されてないが、少なくとも日本のそのチームに行くことはないだろう」と語った。
ファン監督はヨーロッパで指導者研修を受けようと考えていることが分かった。

一部ではファン監督が浦項を去るのは、最近親企業のポスコが経営で困難を経験していて、毎年支援が縮小されている影響もあるとみられている。
来年から予算が30%削減されるという予測が出る理由だ。
以前にファン監督も「ファンが望む攻撃的サッカーを駆使したいが、現実的に困難を経験する部分がある」と吐露したりもした。

ファン監督は浦項での有終の美を夢見ている。
残り3試合で今年の目標であるACL出場権を掴むということである。
浦項は29日現在、勝点62を積んでKリーグ2位を走っている。
ファン監督は「選手団は今日休暇を終えて復帰し、練習を始めた」として、「選手にも残りの試合で最善を尽くそうと頼むつもりだ。クラブとファン、選手のためにも必ず来年のACL出場権を手に入れて仕上げるだろう」と語った。


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