コウノトリ、去る準備?
アジア経済




※一部要約

プロサッカー浦項のファン・ソンホン監督は、今シーズンが終わると契約が満了する。
プロサッカー界の視線は"再契約が有力"だった。

だがファン・ソンホンは今シーズン後にチームを去るかもしれないという予測が出ている。
予測の根拠は、ファン監督の普段の発言のようだ。
彼は最近、周囲の人によく「休みたい」と話していたという。

ファン・ソンホン監督はまだ去就に関する公式的な言及をしていない。
だが彼のエージェントであるイヴァンスポーツのイ・ヨンジュン代表も、ファン監督が休息を望んでいるという事実を分かっている。
イ代表は26日、「ファン監督が"再充電"したいという話を私的にした」と言った。

ファン・ソンホン監督が他のクラブへ移籍することも考えられる。
去年11月にはファン監督がJリーグで所属していたセレッソ大阪の指揮棒を取るという移籍説があった。
現役時代セレッソ大阪でプレーし、国際大会では日本キラーだったファン監督の日本国内での人気は非常に高い。


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[Kリーグ] 大きくなるファン・ソンホンミステリー、果たして"休息"を望んでいるのか
ニュース1




※一部要約

ファン監督は現在、携帯電話の電源を切っている状態だ。
異例なことである。
いかなるときも論難を避けたことがなかったファン監督だ。
代表的なのが、2年前くらいの状況だった。
当時、ファン・ソンホン監督は強力なオリンピック代表チームの司令塔候補に浮上していた。

オリンピック代表チームを導いた"ライバル"ホン・ミョンボ監督がA代表チームに移ったので関心が大きかった。
外国人選手が1人もいなかった浦項が正規リーグとFAカップのどちらも常勝疾走(結局ダブルを達成)していて、ファン監督の株価も大きく湧き上がっていたときだったので信憑性も高かった。
多くの推測記事が出ていたときでも、ファン・ソンホン監督は携帯電話を開いておいた。

当時、ファン監督は「私がオリンピック代表監督の職を固辞したという話も聞いた。笑わせたのが、オファーを受けてこそ固辞もするのではないか」として、「もし代表チームからオファーが来ればすごい光栄だ。A代表ではなくオリンピック代表というのは問題にならない。だが公式的なオファーが来てこそ考えたりもすることであり、私一人で何を悩むのか」という立場を明かした。
その論難も避けなかったファン監督が、今は電話を切ってある。

とりあえず浦項との決別に重きがある。
契約は今年までなのに、クラブ側から延長のための積極的な動きがないように見える。
浦項の関係者は「まだシーズンが真っ最中で進行中である。(再契約交渉に)気を使う暇もない」と原則的な言葉を出した。

だが捕まえておきたいという"意思"があるなら、あえてシーズン終了を待つ必要はない。
オリンピック代表監督の話が出回ったとき、浦項はシーズン終了前に2年の延長を発表した。
そのときが2013年10月27日である。
だが2015年10月28日現在、浦項は"早い"と答えている。

浦項の意思が生ぬるい中で、Jリーグ進出説も再び注目されている。
浦項の内部事情に詳しいある関係者は「チームを去ることはできる。だが、あえてなぜファン・ソンホン監督は現場を去ろうとするのだろうか」と疑問を提起した。

続けて「日本側ではファン・ソンホン監督がセレッソ大阪に行くという報道がすでに出た。ファン監督もやはり、夏にドイツへ行ってから去就について悩んでいることが分かっている」という言葉を伝えた。
ファン監督は7月27日から8月11日まで、ドイツで行われたアジアサッカー連盟P級指導者講習会に参加した。
セレッソはファン監督がP級ライセンスを取るまで待っているという噂もあった。

あるエージェントは「日本で活動しているエージェントから、最近までファン・ソンホン監督側の代理人がセレッソクラブに出入りしていたという話を聞いた」という内容を伝えた。
その一方で「知っている人の間では日本進出の方へ重きが置かれた。だがなぜあえて"休みたい"という意思を強く言ってるのかは疑問」という言葉も付け加えた。

続けて「本当の内心は当事者だけが分かることだ。監督という席は次を保証することができないので、Jリーグ進出の可能性を完全に排除することはできない。日本側でファン監督のイメージが良いのは事実だ。セレッソが望んでいるのも正しい。だがファン監督の立場では、まだ浦項の指揮棒を取っているのに、他のチームへの移籍が既成事実化されるのは負担になる」という意味を伝えた。

2003年からコーチとして指導者の道に入り、2008年に釜山の監督を3年、2011年から浦項で5年目を過ごしている。
充電が必要なときでもある。
だが"ハエの命"と例えられる、忘れられれば埋もれる監督職の生理を考えれば、Jリーグの積極的なオファーを拒むのは難しい。

ファン監督側のエージェントがセレッソ関係者と最近まで会っていたのは事実である。
現在、"休息"を言ってるのはファン監督ではなくエージェント側だ。
ファン・ソンホン監督は沈黙している。
ミステリーだけが大きくなっている。


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