本田「監督のせいファンのせい」幽体離脱話法に"冷ややか"
デイリアン




※一部要約

セリエAで活躍中の日本MF本田圭佑が、所属チームに向けて苦言を飛ばした。

本田は最近、メディアとのインタビューでミハイロビッチ監督の指導力とクラブの政策を正面から批判した。
ミランは最近ナポリとのセリエA7ラウンドで0-4の大敗、なかなか低迷から抜け出せずにいる。
これについて本田は「監督が選手のせいにしている」と不満をあらわした。

本田はチームの不振に非難を浴びせているファンに向けても「チームがどんな状況に置かれているのか正しく理解するべき」と指摘した。
監督、同僚選手、クラブ、ファンに至るまで、全方向的に毒舌を飛ばしたのだ。

ミランクラブとイタリアメディアはそれこそ大騒ぎになった。
現地メディアは本田の発言が限度を超えているという評価が支配的だ。


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"チーム内の事情についての公開批判"は、種目を問わずスポーツ界でタブー視されている部分だ。
監督やクラブについて一時的に不満をあらわしても、本田ほどの直接的な発言やチーム運営全般に反旗を翻すのは異例的である。

本田の指摘は間違いではない。
だが本田の主張に共感どころか冷ややかな反応が出ているのは、本田がやはり批判の対象だからだ。
いわゆる"幽体離脱"話法だというわけである。(※自分に関係のあることを他人事のように話すこと)

本田は今シーズンの主戦競争で押されて振るわなかった。
昨シーズンはインザーギ前監督の信任で29試合に出場して主戦として活躍した本田は、今シーズンにミハイロビッチ監督体制になってからリーグ4試合の交代出場に終わっている。
攻撃ポイントは一つもない。
外国人選手として残念な成績に違いない。

サッカーを上手くやってそのような批判をすれば説得力があるが、肝心の自分ができなくて周囲に淀みのない批判を飛ばしたので、反発は当然の反応だ。

イタリアのサッカー専門家とメディアは、本田について「本田の指摘は正しい。本田こそ最近のミランで失敗した獲得のケース」と嘲笑したかと思えば、「PSGやマンシティのようなクラブがそんなに羨ましいなら、本田がそういうチームに移れば良い。もちろんそんなチームが本田のような選手を望むのか分からないが」と皮肉った。

本田は日本代表チームでも度々目立つ言動で話題になった。

日本ではサッカーの英雄として優遇される本田の言動をある程度個性として受け入れる雰囲気があるのだろうが、自負心が強く外国人に排他的なイタリアサッカー界では本田の生半可な発言は、多くの人を敵に回す浅はかな振る舞いになってしまった。
今回の事態で本田のチーム内の立場がさらに狭まったのはもちろん、ミランとの決別説も膨らむことになった。


イ・ジュンモク記者


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