J3にもG大阪 来季4クラブセカンドチーム参入
日刊スポーツ

 ハリルホジッチ監督が就任以降、口を酸っぱくして言う難題に、解決の道筋が見えてきた。来季のJ3に東京、G大阪、鳥栖、C大阪の4クラブのセカンドチームが参入することが分かった。日本サッカー発展のため「育成抜きには語れない。育成年代でしっかりとしたトレーニングが必要。さらに自国リーグ若い選手が活躍する環境があれば、代表は強くなる」と指摘してきた育成の改革となる。

 今回手を挙げた4クラブは有望な若手を抱えながら、出場機会を得られていない現状打破へ、赤字覚悟で参入を決断した。参入に要する年間予算は少なくとも5000万円以上とみられ、府県内の小規模スタジアムを使用するなど経費を抑えて運営していく。今日6日のJリーグ実行委員会で議題に上がり、今月の理事会で承認されれば来季の参入が正式に決定。ブンデスリーガでは主流となる、多くの若手が経験を得てステップアップする土台が、Jリーグにも出来上がる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151006-00000017-nksports-socc




Jリーグ2軍、3部リーグ参加へ・・・韓国に示唆するところは?
スポーツソウル




※一部要約

Jリーグクラブも若い選手の実戦経験の不足に悩みを抱えていることが分かった。
これを解決する方法を探し、3部リーグ参加を検討することになった。
Jリーグ実行委員会を経て、近いうちに理事会の承認を受ける予定である。
J3は12クラブに22歳以下代表チームまでの計13クラブが今年参加している。
それに加えて来年はJリーグ2軍の4チーム、JFLから昇格する1チームの計18クラブがリーグを作り上げることになる。

Jリーグ2軍チームのJ3参加は、日本のシステムを観察してベンチマーキングすることが多いKリーグにも、多くの示唆する点を投げかけるものとみられる。
2013年に就任したクォン・オカプ韓国プロサッカー連盟総裁は「任期中に3~4部リーグまで作りたい」という目標を明かしたこともある。
現在2軍リーグがない状況で、ナショナルリーグを中心にプロ3部リーグを作り、そこにKリーグクラシック2軍が参加する方案を提示することができる。


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Jリーグ"Bチーム"導入、Kリーグにも影響?
スポーツ朝鮮




※一部要約

2軍チーム参加の議論はJリーグの悩みが敷かれてある。
去年12チームでスタートしたJ3は、優勝チームのツエーゲン金沢がJ2に昇格して成功裏に定着している様子だった。
だがJリーグの22歳以下常備軍チームが含まれたうえ、参加チームの大部分が昇格のためのクラブライセンスの取得に困難を経験している条件と、それによる全体的なリーグ水準の維持の問題など、持続的なリーグ発展を図るには限界があるという声が提起されてきた。
これを打開するために、スペインのプリメーラ・リーガなどヨーロッパの一部のリーグで採択中の"下部リーグへの2軍チーム参加"問題が議論されたのだ。

2軍チームの下部リーグ参加は、上位チームの選手育成と競技力維持の大きな助けとなる。
有望株が試合経験をより簡単に積めるだけでなく、上位チームで機会を得られない選手の再起の舞台となり得る。
2軍同士で試合をする2軍リーグとは異なり、昇格を狙う既存のチームと激しい競争を繰り広げるだけに、肯定的な効果がさらに多い。
一方、2軍チームといっても上位圏チームが選抜した資源であるだけに、下部リーグのクラブに比べてより優秀な戦力を備えているので、下部チームの上位圏躍進の障害物になったりもする。
2軍リーグは原則的に昇格が不可能なだけに昇格の機会は来るが、"優勝"という結果はタイトルだけでなく自信鼓舞という無形的な効果も得られるだけに、下部チームにとっては簡単ではない問題である。

J3の2軍チーム参加問題はKリーグも十分注目する必要がある。
12チームが席を占めているクラシックとは違い、チャレンジは11チームが争っている。
だが軍チームである尚州安山の存続問題が毎シーズンまな板に上がっている。
より激しい競争のためにチャレンジのチーム数を増やすべきだという意見が強いが、数百億ウォンが必要とされるチーム創立の問題が簡単ではないという点を考慮すれば、主張するのが難しいのが事実だ。
なので2軍リーグ運営の代わりに2軍チームのチャレンジ参加の意見も一部存在する。
ただし、選手登録の問題だけでなく既存の下部チームの反発など、いろいろと解決しなければならない宿題が多いという点で、議論には時間が必要だというのが事実である。
J3の事例はKリーグの悩みを解決するのにもある程度役立つものとみられる。


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