黙々と一歩前進しているJリーガーキム・ボムヨン「太極マークをつけるのが夢です」
STNスポーツ




※一部要約

いつの間にかJリーグ3年目だ。
出だしは順調ではなかった。
黙々と、そしてゆっくりと成長しているキム・ボムヨンである。

モンテディオ山形は去年Jリーグ1部に昇格したチームだ。
現在リーグ6試合を残している中、3勝11分け14敗で18位にランクされている。
降格危機にある。
9月23日には、最近Jリーグに戻ったキム・ボギョンがいる松本山雅と激突した。
重要な試合だった。
17位の松本と降格圏脱出のための戦争をした。

その中でキム・ボムヨンは、1-1の状況の後半38分に果敢な右足シュートで逆転ゴールを炸裂させた。
ゴール前の混戦状況でパスを受けたキム・ボムヨンが右足で蹴り上げたボールは、そのまま相手ゴールに吸い込まれた。
絵のような軌道で、相手GKは手も出せなかった。
ただしチームは3分後に同点ゴールを許して笑うことができなかった。


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この日のゴールはキム・ボムヨンのJリーグ進出以降で2ゴール目だった。
今年3月22日の川崎フロンターレとのホーム開幕戦で決めた1号ゴールから、約6ヶ月ぶりに得点砲を稼働した。
キム・ボムヨンは「私は日本で傭兵だ。傭兵なら結果を出さなければならないのは当然である。周りの人から多くの指摘があった。もう少し果敢にシュートもしてみろと。その言葉を聞いて、シュート練習をよくしてきた。それでも毎試合シュートを打てたわけではない。その日は運が良かった。練習時もあんなに格好良く決まったことはなかった」と所感を伝えた。

Jリーグ3年目に入って少しずつ光を放っているキム・ボムヨンである。

2013年の初シーズンにフルタイム走った試合はたったの3試合だった。
大学からすぐJリーグの舞台を踏んだキム・ボムヨン。
大学とは異なるスタイルに苦労を経験した。
パスプレーとチームプレーについて研究した。

大学卒業後にKリーグでプレーすることもできた。
キム・ボムヨンはより大きな挑戦を選んだ。
彼は「サッカー選手なら海外でサッカーをしたい選手も多い。私もその中の1人だったというだけだ。ちょうど日本からチャンスが来た。金のことを考えたら韓国に残っていただろう。だが海外生活をしたいという気持ちの方が大きかった」とJリーグ行きを決めた背景について説明した。


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2014年には指令塔まで交代させられた。
キム・ボムヨンは「追い出される危機だった」と言うほど先が真っ暗だった。
弱り目に祟り目で、筋肉の負傷もした。
それでも諦めなかった。
最後まで持ちこたえた。
彼は「シーズン序盤に負傷もしたし、監督様が強く守備加担能力について言って、適応できなかった。だが私が不十分であることを受け入れ、積極的に練習した」と過去の記憶を思い出した。

そうして2014年9月、キム・ボムヨンにチャンスが来た。
チームが4バックから3バックにシステムを変化させた。
日王杯のサガン鳥栖戦でチームの1-0勝利に貢献し、お墨付きをもらった。
キム・ボムヨンは「私の記憶では70分くらいプレーした。そんなに長くプレーしたことは多くなかった。その後リーグでも出場機会が与えられた。チームは勝ったし、そのときからシーズンが終わるときまで試合でプレーした」として、その日を忘れないと言った。
モンテディオは去年、日王杯準優勝とともに1部リーグ昇格という成果を上げた。

2015年、キム・ボムヨンは25試合に出場している。
注目すべき成長だ。
ただしチームは降格の危機にある。
キム・ボムヨンは「去年とは違ってチームがかなり厳しいシーズンを送っている。私はまだ学ばなければならず、成長しなければならない。掻き分けていって道を探すのも、私にとっては良い経験になるだろう」と肯定的な反応をした。

最後にキム・ボムヨンは「これからの目標は当然、太極マークをつけることだ。坡州トレーニングセンターのご飯はすごく美味しいと言っていた。"仲の良い"チュ・セジョンから聞いた。私も絶対にそのご飯を味わいたい」と国家代表の夢を伝えた。

様々な経験と変化の中で飛翔を狙っているキム・ボムヨン。
彼の歩みが注目される。


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