カレン今季2点目で首位の尚州尚武を撃破
スポーツ報知

 韓国のKリーグチャレンジ(2部)は20日、第34節が各地で行われた。2005年にJリーグ新人王を獲得した元磐田のFWカレン・ロバート(30)が所属するイーランドFCはホームのソウル五輪スタジアムで現在首位の尚州尚武と対戦した。カレンは4―4―2の2トップの一角で先発出場。後半2分に値千金の決勝点を挙げ、1―0の勝利に大きく貢献した。来季のKリーグクラシック(1部)昇格へ大きな1勝となった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150921-00000017-sph-socc




[インタビュー] 尚州を倒したボビー「かかとゴール、人生で初めて」
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※一部要約

かなり遅くなったが、適切なときだった。
20日に蚕室オリンピック主競技場で行われたソウルイーランドFCと尚州尚武のKリーグチャレンジの首位決戦で、ボビー(※カレン・ロバートの登録名)が先制決勝ゴールを決めてソウルイーランドの1-0勝利を導いた。
ボビーは後半2分にキム・ミンジェのクロスを巧みにかかとで決めた。

ボビーは大きな期待を受けてソウルイーランドに合流した外国人FWだ。
北アイルランドと日系の混血であり、アジアクォーターで獲得された。
勤勉にサイドを上下して主戦の席を占めているが、攻撃ポイントは少ない。
尚州戦のゴールは今シーズン2ゴール目に過ぎなかった。
一方、首位の尚州と4回目の対決で創立後初めて勝利を手にして、勝ち点差を4に縮めた功臣でもあった。
満足と不満のどちらが大きいのかボビーに尋ねた。


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─素晴らしいゴールだった。得点時の状況と気分を詳しく言うなら?

監督様と戦術的に前もって疎通していた部分だ。
パスがフロントポストに繋げられることを予測していたし、直感的なバックヒールでゴールを決められた。
私たちにとって本当に重要な試合の先制ゴールだったので、とりわけ興奮する瞬間だった。


─こうした"妙技のゴール"は普通に決めたゴールより感興が特別なのか?いつもはこうした得点は多い方なのか?

ゴールはゴールなので価値はまったく同じだ。
だがビッグゲームでのゴールだったので、本当に嬉しかったのは事実だ。
実際にバックヒールでゴールを決めたのはキャリア通算で初めてだた(笑)。


─シーズンが75%以上進められた中で2ゴール4アシストを記録している。自ら立てた目標と比べて満足な中間成績か?

絶対に満足ではない。
ライトウィングで1シーズンフルでプレーするのは初めてなので、適応に時間が必要だったみたいだ。
だがシーズンが終わるときまで最善を尽くし、強固なライトウィングとして席を占める。


─マーティン・レニー監督がボビーに求めることは?それを上手く遂行していると思うか?

たくさん走ること、毎試合左SBとの対決に勝つこと、1対1の状況で果敢な突破を注目される。
まだ満足させることができてないようだ(笑)。
シーズンの終わりまで個人成績をしっかりと見せて、チームが昇格すれば満足されるのではと思う。


─シーズン初めに大きな期待を受けたソウルイーランドの外国人FWの中で、満足な選手がいないという評価が出ている。そのような酷評に反論するならば?

韓国リーグはフィジカル的に強く、レベルが特別なリーグだ。
なので外国人選手が苦労しているのではないかと思う。
私も同じだが、他の外国人選手も時間が経つに連れて良くなると信じている。


─韓国生活はこれまでの日本、オランダ、タイと比較してどうか?Kリーグでは自身の俊足と勤勉さがしっかりと通用しているか?

韓国生活は本当にナイスだ。
食事も美味しく、特にソウルに住むのは大きなメリットだ。
あまりにも大きな都市で、ないものがないので、外国人の私にとっては本当に良い環境だ。
同僚の助けを受けて長所を上手く活かしていて、私の性格とサッカースタイルはKリーグと上手く合ってると思う。


─チーム内で最も親しい選手は?練習のとき、あるいは自由時間のとき異国でどのように過ごすのか。

日本語を自由に駆使するユン・ソンヨル選手だ。
練習中には日本経験のある選手とは日本語で、監督様や他の人とは英語で話す。
自由時間のときは主に1人で休んで、安らかに次の日の準備をする方だ。


─尚州尚武に勝つというのはKリーグチャレンジでそれなりの意味がある。尚州がどんなチームなのか、韓国の同僚に聞いたことがあったか?

シーズン前に同僚から、尚州には代表チームレベルの選手が多くいて、優勝圏の戦力だという話を聞いた。
本当にレベルの高い選手が多く、特に18番の選手(イ・ジョンヒョプ)が印象的だった。


─最近、Kリーグチャレンジの先頭圏がいっせいに不振に陥った。理由は何だと思うか?

よく分からないが、あまりにもレベルの高いチームが並んでいるリーグなのでそうなのだろう。


─Kリーグチャレンジの戦術的、文化的な特徴は?

私が感じるのは、シンプルで簡潔なサッカーのリーグだ。
ロングボールを使うチームが多いが、それと同時に速いサッカーを駆使するチームも多いという感じを受ける。


─残りのシーズンの目標は?

チームの優勝だ。
個人的な目標があるなら5ゴール8アシスト以上を記録することだ。


─30代だ。残りのサッカー人生をどう過ごすのか、計画を持っているか?

5年以上サッカーをしたい。
現時点では、引退する前の最後の年を日本で過ごしたい気持ちがある。





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