ユン・ジョンファン蔚山「失敗を通じてさらに発展する」
スポーツワールド




※一部要約

ユン・ジョンファン監督が失敗の中に希望を見た。
蔚山現代は19日、蔚山文殊サッカー競技場で行われた全南ドラゴンズとのKリーグクラシック31ラウンドのホーム試合で、2ゴール1アシストを記録したキム・シヌクを前面に出して3-2で大逆転勝ちした。
前半の序盤に2失点して敗色濃厚だったが、キム・シヌクの追撃ゴールと増田の同点ゴール、そしてキム・シヌクの逆転決勝ゴールが順に炸裂し、逆転のドラマを完成させた。

この日の試合前に蔚山には悲報が伝えられた。
下位スプリットが確定したことだ。
上位スプリットのマジノ線である6位にいる仁川ユナイテッドが、釜山アイパークに2-1で勝利して勝点45を記録した。
全南を下して勝点3を追加した蔚山は9位に上がったが、相変わらず勝点は36。
スプリットシステムの順位を決める33ラウンドまであと2試合という中で、蔚山は2試合とも勝利しても仁川を追撃できない。
スプリットシステム導入後に初めて下位リーグに落ちた。
監督就任新年であるユン監督にとっては苦い失敗を味わった。
だがこの日は、敗北直前から根気のあるプレーと意志を披露して全南に大逆転勝ちをし、蔚山は最近の4試合で3勝1分けと競技力が着実に上昇している。

ユン監督は「序盤の20分は不安だったが、試合が進むほど競技力が良くなった。最初から集中力のある姿を見せられれば、さらに良い試合をしていたという物足りなさはあるが、最後まで諦めず逆転に成功した姿は讃えたい」と伝えた。
それとともに「(下位スプリットは)残念だが、今日の試合を通じて良い競技力を見せた点は幸運」として、「今後さらに成長できる足場になると信じている。今の姿を維持して、さらに発展しなければならない」と伝えた。


スポンサーリンク
楽天





[蔚山-全南] 蔚山、アン・ヒョンボム-増田カードで危機脱出
インターフットボール




※一部要約

「コンディションが良くて先発で出した。良い試合をすると信じている」

蔚山現代のユン・ジョンファン監督がアン・ヒョンボムと増田を先発で出した理由だ。

開始から蔚山は不安だった。
前半5分と11分に連続ゴールを許して揺れた。
選手の体が全体的に重かった。
だが中盤に入って徐々に本来の姿を見つけた。
その中心には右サイドのFWアン・ヒョンボムと中央MFの増田がいた。

アン・ヒョンボムは全南のサイドを揺さぶった。
前半24分にミドルシュートを試みるなど、攻撃の活路を突き抜けた。
1分後に相手のミスを逃さずアシストを記録した。
試合中ずっとスピードを活かした突破と、幅広い運動量で攻撃だけでなく守備も積極的に加わって任務を達成した。

増田は蔚山の攻撃の出発点だった。
1-2でリードされていた後半9分、アークから右足の中距離砲で同点にした。
ゴール隅を正確に刺し、キム・ミンシクは呆然と見つめていた。
グラウンドの指揮者らしく、簡潔なタッチと正確なパスで試合を調整した。

ユン・ジョンファン監督のアン・ヒョンボム-増田カードは成功だった。
勝利と順位上昇という最上の結果を作り出した。


※蔚山:全南のハイライト(増田のゴールは4:00~)



【関連記事】
蔚山・増田誓志「全北vsガンバ、同じ試合をすれば結果は違ってくる」、尹晶煥「全北は窮屈な日程で競技力が落ちていた」

やり直してもサッカー小僧 2やり直してもサッカー小僧 2
黒須可雲太,樋口大輔

KADOKAWA/エンターブレイン 2015-09-30
売り上げランキング : 27394

Amazonで詳しく見る

Page Top

ブログパーツ アクセスランキング
    Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...