[ACL] "不運+意志不足"全北のACL4強行き失敗の理由
スポーツ朝鮮




※一部要約

全北が2015ACLの4強進出に失敗した。
1次戦にホームで0対0で引き分けた全北は、1・2次戦合計2対3で崩れてしまった。
アジア征服の夢も水の泡となった。

敗因は2点あった。
全北は前半13分に先制ゴールを奪った。
だが1分後にゴールを奪われてしまった。
それもセットピースの守備の失敗が惨事を呼んだ。
雑なオフサイドトラップを使い、逆に攻勢を受けた。
チェ監督は試合後「先制ゴールを許した後、あまりにも簡単に同点ゴールを許した。その点が惜しい」と語った。

1-1で拮抗していた後半中盤も残念だった。
突然、全北選手の動きが落ちた。
1対1で試合が終われば全北が4強に上がっていた。
選手は自分でも知らないうちに後ずさりをした。
勝利の意志が落ちた。
ガンバはその隙を逃さなかった。
米倉とリンスを投入した。
攻撃に力を乗せた。
ガンバ大阪が主導権を握った。
そこで運がガンバ側に傾いた。
後半31分にガンバ大阪の逆転ゴールが炸裂した。

そのとき初めて全北選手は気がついた。
ただ1ゴールを決めれば良かった。
攻撃的に出た。
一歩遅れた選択だった。
チェ・ガンヒ監督も賭けなければならなかった。
キム・ヒョンイルとウィルキンソンを外した。
ウルコ・ベラとキム・トンチャンを投入した。
攻撃力の強化だった。
瞬間的に効果があった。
後半43分に同点ゴールを奪った。
だが毒が返ってきた。
ガンバ大阪の最後の攻撃を防ぐDFがいなかった。
ベラが下がったが、専門DFではなかった。
結局米倉に決勝ゴールを許してしまった。





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[ACL] チェ・ガンヒ監督「運命として受け入れなければならない」
スポーツソウル




※一部要約

─試合の所感は。

非常に残念だ。
試合を準備して多くの時間を割いた。
先制点を取って良い雰囲気にもっていけたが、失点が良くない作用をした。
全体的に試合が難しくなった。
選手は最善を尽くしたので、失望せずに挑戦をして欲しい。


─1次戦でホームで勝てなかったのが脱落の原因か。

明らかに負担として作用したのは正しい。
悪くない結果だった、アウェイで勝てる力があると思った。
全体的に体が重かったし、先制点以降は少し興奮した状態になった。
失点せずに後半を迎えられれば交代で変化を与えようとしたが、あまりに早く失点をして難しくなかった。
強の敗因だ。


─宇佐美が抜けたが、1次戦のようにチェ・チョルスンを守備型MFとして投入した理由は。

倉田が下がり目のストライカーとして出てくることを予想した。
ジョンフンが負傷して、瞬発力と運動量の良いチェ・チョルスンをまた出すしかなかった。


─レオナルドを活用したサイド攻撃が出なかった。芝の影響はあったか。

レオナルドの活用について悩んだ。
ソウル戦を30分くらいしか消化してないので体力的に問題ないと思ったが、選手全体は体が重かった。
グラウンドコンディションが影響を及ぼしたこともあるが、そういう部分は克服しなければならない。
日本では良くない姿を見せているが、ジンクスというよりは失点のシーンを克服しなければならない問題だ。


─CBを2人外して攻撃陣を補強した。

負けているという仮定の下、CBを外してパトリック選手をマンツーマン守備をして、攻撃陣を補強するというのはリーグでも経験がある。
トーナメントなので無理な戦略を立てた。
だが最後に守備ラインを下げることを注文したが、やはり同点ゴール以降は興奮状態になって失点した。


─逆転ゴールを許してからも闘志溢れる粘り強いプレーをした。

選手は最善を尽くした。
スポーツの試合は思い通りにならないとき、運命として受け入れるしかない。


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