正攻で行く全北、変則を使わなければならないガンバ大阪
OSEN




※一部要約

今度は正攻だ。

ACL4強のチケットをかけて全北現代とガンバ大阪が対決を繰り広げる。

すでに一度相手にしているが、2次戦は違う様相になる可能性が高い。
ガンバ大阪の主砲宇佐美貴史が累積警告で2次戦に出場できないからだ。
全北は宇佐美を防ぐため、1次戦でSBのチェ・チョルスンを守備型MFに回して専門マークを任せる変則戦術を駆使した。

宇佐美が抜けるだけに、2次戦で変則戦術はない。
チェ・チョルスンを中盤に配置する可能性はあるが、1次戦のような対人防御ではなく地域防御になる可能性が高い。
単純にイ・ジェソンが攻撃に専念できるようにするための起用法というだけのことである。
正攻の足場を作るための起用というわけだ。

全北と異なりガンバ大阪は変則を使わなければならない。
宇佐美が抜けるだけに、いつもとは違う戦術を使う他ない。
ガンバ大阪の長谷川健太監督は「宇佐美は出場できないが、他の選手がゴールを決めて4強に上がりたい」と言った。
変則戦術を使わなければならない状況だということだ。

すでに予行演習は終えている。
ガンバ大阪は宇佐美が代表チームに選出されている間にナビスコカップを消化した。
2日の試合ではリンスを、6日の試合ではパトリックを前に出した。
だが2回の試合で1-1、2-2と引き分けて戦勝のニュースを伝えることに失敗した。
ガンバ大阪が望んだ結果ではなかっただろう。


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ガンバは全北の"八色鳥戦術"に混乱する
ジョイニュース24




※一部要約

サプライズ戦術をもう一度見せるのだろうか、それとも正攻法に出るのか。

全北現代が今シーズンでもっとも重要な一戦を前に、秘密練習で準備を終えた。

1次戦で全北のチェ・ガンヒ監督は、ガンバ大阪のFW宇佐美貴史を封じ込めるためにSBチェ・チョルスンを中央MFに変身させて無得点に縛った。
全北としてはゴールを決められなくて勝てなかったのは惜しいが、宇佐美は警告を受けて2次戦に出場できなくなった。

2次戦を前に全北は15日、最後の練習を取材陣に15分だけ公開してから非公開練習に切り替えた。
チェ・ガンヒ監督は12日、FCソウルとのKリーグクラシック30ラウンドで3-0の勝利をした後、ガンバ戦の構想について「特別な変化を加えない」として、変化の代わりに安定を予告した。

全北にはマルチプレーヤーが多くいる。
CBキム・ギヒは右SBが可能で、チェ・チョルスンは守備のすべてでプレーすることができる。
中央MFイ・ジェソンもウィングとして前方配置されるなど、多様な試合が可能だ。

1次戦で全北の戦術に機敏な対処ができなかったガンバの立場では、2次戦も真っ暗闇である。
全北が正攻法を選べば左右に食い込むスピードに対処しなければならず、FWパトリックやパスマスター遠藤保仁を封鎖するためにチェ・チョルスンのポジション変更カードをもう一度使うことになれば、再び当惑する状況を迎えることになる。

ガンバの長谷川健太監督は公式記者会見で「精神力が最も重要だ。ガンバらしい試合をできるかが最も重要だと思う」として、自分だけのスタイルを維持して全北を相手にしてこそ勝算があると予想した。

チェ・ガンヒ監督は曖昧な態度を見せた。
彼は「チェ・チョルスンは最近、中央で良い活躍をしている。大きな問題にならなければ自分のポジションで試合をするのが正しい」と正攻法を示唆した。
その一方で「チームから見ればキム・ギヒが右SBに移動したとき、セットピースで高さの強みを持つことになる。CBのキム・ヒョンイル、ウィルキンソンが正常なら問題ない。活用法を検討する」として、様々な作戦を構想していることを伝えた。


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