「代表チームの左ウィング、キム・ミヌがいる
スポーツ東亜




※一部要約

"エース"ソン・フンミンが2018ロシアワールドカップアジア2次予選を行っているサッカー代表チームから離脱した。
今夏の移籍市場でトッテナムに安着した彼が、所属チームに上手く適応できるようにしたシュティーリケ監督の配慮だった。
これで不動の左ウィングソン・フンミンの空白を埋めることが急務になった。

幸い大して心配する必要はなさそうだ。
この席を埋める代替資源は少なくない。
イ・ジェソン、キム・スンデ、ファン・ウィジョなどがいる。
だが特にこの席を欲しがっている人物がいる。
多目的2列目のFWキム・ミヌだ。


スポンサーリンク
楽天





身長が172センチと小さく、ソン・フンミンに隠れている側面がなくはなかったが、キム・ミヌは十分魅力的なカードだ。
"シュティーリケ号"の公式スタート以降、着実に注目を浴びてきた。
シュティーリケ監督が好んで駆使する4-2-3-1フォーメーションの左ウィングフォワードの役割を難なく遂行した。
"シュティーリケ号"で一番最初に"皇太子"という修飾語を得たのもキム・ミヌである。
去年の10月10日に天安で行われたパラグアイとの評価試合だった。
シュティーリケ監督のデビューの舞台だったこの日の試合に先発出場したキム・ミヌは、前半27分に先制決勝ゴールを決めて2-0の快勝をもたらした。
Aマッチ7試合目で味わった初ゴールだったので意味は倍加した。
続けてその年の11月の評価試合シリーズと、今年1月の2015豪州アジアカップにも姿をあらわした。

だがしばらく停滞した。
期待とは異なり明確なインパクトを残せなかったキム・ミヌがシュティーリケ監督の心を完全に引きつけられなかった間、3月の評価試合を基点にイ・ジェソンが急速に浮上してきた。
当時、シュティーリケ監督は「キム・ミヌを外して多くの運動量と良い動きを備えているイ・ジェソンにチャンスを与えることになった」と説明したが、もう状況は180度変わった。
再び"挑戦者"の席に下がったキム・ミヌは、8月に中国武漢で行われた2015東アジアカップでも日本との2次戦でしかプレーできなかった。
相手DFの腕にボールを当てた奇襲ヘディングでPKのチャンスを誘導したが、そこまでだった。
ラオス戦~レバノン戦と続く2次予選2連戦の1次名簿にもキム・ミヌの名前はなかった。

だが意外なチャンスが来た。
シュティーリケ号の信頼が厚い"皇太子"イ・ジョンヒョプがKリーグチャレンジの試合中に負傷して代表チーム合流が不発となり、キム・ミヌが呼び出された。
シュティーリケ監督は「今回私たちは前方に3人(ソク・ヒョンジュン、ファン・ウィジョ、イ・ジョンヒョプ)も選んだ。再び満たす必要はなかった。2人でも十分だという判断で、サイドのMFを探す過程で選んだ」とキム・ミヌ再抜擢の背景を説明した。
レバノン遠征を前に"ソン・フンミンの抜けた席"は、キム・ミヌにとって"元祖皇太子"の自尊心を回復できる絶好のチャンスだ。


【関連記事】
韓国ネチズン「Jリーガーを選ぶな」…サガン鳥栖キム・ミヌが代表に招集、顔面骨折をしたイ・ジョンヒョプの代替
韓国ネチズン反応…反政府デモが続くレバノン、W杯予選の韓国-レバノン戦は予定通り開催
【W杯予選】韓国ネチズン「地獄を見ることになる」…レバノン代表監督「韓国相手に攻撃的に対抗する」


Page Top

ブログパーツ アクセスランキング
    Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...