韓国アマチュア野球の現住所、代表チームも変わってこそ生きられる
スポーツ京郷




※一部要約

プロ野球の新人ドラフトは8月中旬に開かれる。
この次期について高校野球では不満が多い。
プロ入団が確定した選手は心理的にたるんで、実力向上が最も際立つ後半期をまるごとふいにするという指摘だ。
今大会でも証明された。
ドラフト直後に行われた国際大会で、すでに進路が決まったエリート選手にしっかりとした意欲が生まれるわけがない。
今回の代表チームでは20人中17人がプロ指名選手だった。

高校の監督は毎年プロで新人の競争力が落ちる部分も、ドラフトの時期と無関係ではないという見解である。
選手のためにはドラフトの開催時期を10月末以降に先送りするべきだという主張だ。
だが現実的には容易ではない。
プロチームはすぐに新人選手を11月の練習から合流させ、実際に技量の把握に入らなければならない。
ますます新入生の選抜に困難を経験している大学の入試選考とも重なる時期である。
互いに頭を突き合わせないと解決できない難題だ。

歳月の流れによって世代も以前とは違う。
だが変わってはならない価値もある。
まさに太極マークの意味だ。
ある代表チームの関係者は「選手が感じる代表チームの自負心が以前とは異なる」と語った。
年が経つほど選手の個人指向はさらに強まっていて、技量を離れて闘志が以前とは違う。

大会を見守ったアマチュア野球の関係者たちは皆、「日本が羨ましい」と言った。
日本野球は今大会でも準優勝に留まってまだ世界青少年大会で優勝できていない。
それでも準備過程だけは韓国よりもすでにはるかにリードしていて、競技力で感じることができた。
何と4000校あまりの高校から選抜された高校最高のスタープレーヤーなのだが、宿舎でも練習のときでも一糸不乱に動く姿が印象的だった。
近年では見るのが難しかったコールドゲームの完敗を喫した日本戦は、"目つき"から押されたという内部分析も出てきた。





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イ・ジョンド監督「日本とまた会う機会がなくて惜しい念」
スポーツ京郷




※一部要約

「日本戦は私の野球人生で忘れられない汚点になるだろう」

第27回世界青少年野球選手権に韓国代表チームを導いて出場したイ・ジョンド監督は、4日の日本戦の敗北に気がおさまらないようだった。
宿敵日本との試合で0-12の7回完封コールドゲーム負けの屈辱を受けたからだ。
近年では見るのが難しかった韓日戦の完敗だった。
韓国はこの日の敗北で決勝行きに挫折した。

イ監督は「2アウトの後で5点を与え、6点を与えるとやりようがなかった。選手が甲子園に初めて行ったからか、全体的に浮足立って集中力が落ちた様子だった」として、「非常にあっけないコールドゲームの敗北を喫して、応援してくださったファンに申し訳なく、あまりにも恥ずかしかった」と頭を下げた。
試合後の食事を抜くほど物足りなさが大きかった敗北だった。

イ監督は「私は大学時代から韓日戦をしているが、日本に負けたことはほとんどなかった。今回、代表チームの監督をしていて、選手の韓日戦に立ち向かう姿勢が以前とはかなり変わっているのを見て驚いた。もう若い選手たちに、韓日戦で過去のしこりが残った感情を期待するのは難しいようだ」として、「何より、もう日本とやって雪辱する機会さえないことが惜しい」と敗北を悔しがった。

代表チームは3・4位決定戦でオーストラリアに8-5で勝利し、3位で大会を終えた。
2008年のカナダ・エドモントン大会で優勝して以降で最高の成績である。
だが予選5全勝の勢いはスーパーラウンドに入るとすぐにアメリカに9回で逆転負けし、日本にコールドゲームの敗北で倒され、優勝の夢には近づけなかった。

また、アマチュア野球の指導者として自身を顧みた。
イ監督は「私たちの選手のハードウェアは西洋選手と比較しても押されない。だがソフトウェアは落ちるという点を日本戦でかなり感じた。大韓民国野球がもう少し発展するためには、おそらく指導者の教育についての考えも変えるべきなのではないだろうかと思う」として、「今大会であらわれたように、日本戦や南米選手を相手にするために左腕、サイドアームの投手を戦略的に育成する必要もある」という意見も出した。

代表チームの練習9日と大会日程13日間、苦労した選手にも「本当にご苦労様」と言いながらも、アジア野球の先頭走者らしい根性を見せられなかった点については野球の先輩の資格で叱責した。
イ監督は「アジア圏先頭走者の代表チームの選手が日本戦にワンサイドで負けたことを自ら反省しなければならない」とした。


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