ソン・フンミン"パク・チソンになるか。香川になるか"
イーデイリー




※一部要約

"ソンセーショナル"ソン・フンミンがいよいよプレミアリーグの舞台に初めて足を踏み入れた。
試合に直接出場したのではないが、彼に対する期待はますます高まっている。

ソン・フンミンは30日午前、ロンドンのホワイトハートレーンで行われたプレミアリーグ4ラウンドのトッテナム対エバートンの試合の前、ホームのファンに挨拶して今後の活躍を予告した。

ソン・フンミンはこの日の試合を観覧席で見守った。
トッテナムは無気力なゴール決定力を見せて0-0で引き分けた。
シュート20本、有効シュート6本を打ちまくったが、ゴールにつながらなかった。
トッテナムがなぜソン・フンミンを400億ウォンも払って連れて来たのか、理由をはっきりと見せた試合だった。


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トッテナムの攻撃の問題点は明確だった。
昨シーズン21ゴールを炸裂させた最前方FWハリー・ケインがこまめに動いても、2列目のFWの支援があまりにも足りなかった。
ナセル・シャドリ-ライアン・メイソン-ムサ・デンベレが出たが、期待に達することができなかった。
2列目の攻撃が思い通りに行かないため、最前方FWのケインが相手の守備に孤立するシーンが頻繁に出てきた。

ソン・フンミンとしては既存の主戦選手との競争で十分自信を持つに値する。
ゴール決定力やスピード、個人技の面で、この日出場した選手より後れを取っていることはない。
チームの雰囲気や戦術を素早く理解して適応すれば、トッテナムの核心的主戦に位置づけられる可能性は十分だ。

ポチェッティーノ監督も「ソン・フンミンの獲得で私たちの戦力は強まった」として、「彼はチャンピオンズリーグとブンデスリーガで多くの経験をした非常に良い選手だ。様々なポジションでプレーできる」と期待感を示した。

プレミアリーグで活躍した歴代のアジア選手の中で最も成功した選手は断然パク・チソンだ。
パク・チソンは2005年にマンチェスター・ユナイテッドに移籍してから2012年まで中心メンバーとして活躍した。
その後QPRでの2年まで含めれば、何と9年間プレミアリーグで走った。

一方、日本の看板スター香川真司は期待とは異なりイングランドで成功できなかった代表的ケースだ。
香川はドルトムントで最高のテクニシャンとして認められた。
ファーガソン監督の目に留まり、マンUのユニフォームまで着た。
だがマンUでベンチの境遇を転々として結局実家チームのドルトムントに2年で復帰した。

パク・チソンと香川の最大の差はずばり体力と精神力だ。
パク・チソンは"2つの心臓"と呼ばれるほど疲れを知らない体力を誇った。
技術や体格の劣勢をあきらめずに食い下がる精神力で埋めた。

逆に香川は優れたサッカーセンスを持っていたが、プレミアリーグの荒いスタイルに適応できなかった。
体力的な劣勢を自ら認め、激しい体の競り合いに抵抗するより避けようとした。
様々なポジションを消化することにも困難を経験した。

183センチ76キロのソン・フンミンはパク・チソン(175センチ72キロ)や香川(172センチ63キロ)と比べ、フィジカル面で引けをとらない。
だがとてつもない体格や高さを誇るプレミアリーグの選手と比較すると矮小なのは事実である。

さらにプレミアリーグはヨーロッパのどのリーグよりも日程が厳しい。
正規リーグの試合数はブンデスリーガより4試合多く、カップ大会も2つある。
ヨーロッパのクラブ対抗戦も出場しなければならない。

結局ソン・フンミンがイングランドで生き残るためには、体力的に耐えられることが最も重要な鍵だ。
特にシーズン中盤以降を起伏なしにどれだけ上手く越えられるかが大きな課題になる見通しである。
"酸素タンク"パク・チソンの後に続くことが彼の当然の目標だ。


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