[イ・グノのキーワード] 「不思議なイ・ドング、本当に上手いパク・チュヨン」
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※一部要約

"太陽の息子"イ・グノは韓国サッカーを代表するFWの1人だ。
各級代表チームをあまねく経た彼は、常に速くてファイティン溢れるプレーでファンから愛を受けた。

特に去年行われたブラジルワールドカップでは、ミドルシュートでロシアのゴールを破る活躍を繰り広げたりもした。
その他にも各級代表チームやプロの試合で、イ・グノは勝負を決めるゴールやプレーを数えきれないほど多く見せてくれた。

また常に笑みを絶やさないプレー、才覚やユーモア溢れる言葉と行動は、イ・グノの魅力をさらに引き立たせる付加的な要素である。

イ・グノは7月末、全北現代に契約期間6ヶ月でレンタル移籍した。
彼は全北の目標であるKリーグクラシックとACL優勝の一助となることを約束した。
自身にとってはまだ口づけできていないKリーグクラシック優勝を願っている。


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イ・グノは2012年に蔚山現代所属でACL優勝をした。
ACLでのずば抜けた活躍により、決勝戦MVPと2012年の今年の選手を受賞した。


「ACLはプロになってから初めての優勝でした。さらにMVPまで貰いました。当時、サッカーをしていて最も嬉しかったし、良かった1年として記憶に残ってます。私にとって格別な意味のある賞でした」


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イ・グノはまだKリーグの頂点に上ったことがない。海外生活をしながらも、リーグの頂点を踏むことができなかった。なので全北現代移籍は、彼の初めてのリーグ優勝の可能性を開いてくれるチャンスだった。

「これまで2~3位だけ続きました。リーグ優勝は本当にしたいです。リーグ優勝を一度もできずに引退する選手も多い。それだけ容易ではありません。全北はリーグ優勝圏にいるチームで、運良く全北に来ました。食卓の上でスプーンを一つ取るように、自分が良い役割をして優勝したいです」


プロスポーツではチームを頻繁に移す選手をジャーニーマン(journey man)という。イ・グノも2005年の仁川ユナイテッドを皮切りに大邱FC、ジュビロ磐田、ガンバ大阪、蔚山現代、尚州尚武、アル・ジャイシュを経て全北現代に来た。10年間で計8チームで選手生活をした。

「してみたらそうなりました。ところでこうしてチームを移すこともそれなりに楽しく、目標意識もできることになります。新しいチームに行くたびに競争しなければならないので。これまでプレーしたチームの中では、アル・ジャイシュを除いてすべて大丈夫でした。残りはすべて愛着があります。多くの思い出も残ってます」


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大韓民国最高のFW。現在Kリーグのすべての攻撃記録を自分の脚で自ら更新している。イ・グノは全北現代でイ・ドングとともに呼吸を合わせている

「プロでは初めて一緒にプレーするが、2007年に初めて代表チームに入ったときドング兄さんがいました。互いに知り合い、付き合うようになって長くなりました。ドング兄さんは不思議な選手です。(満36歳の)あの年齢であれだけプレーするからです。家に何かあるのか、体力があって回復能力があって、すべてのことがすごいです。今プレーしているのを見ても一番上手です。自己管理も上手くやってます。40歳までやりそうです(笑)」


フランス・リーグ1の名門チームであり、世界指折りの金持ちクラブ。5回のリーグ優勝などを誇る。イ・グノは2009年に移籍を推進したが、失敗した痛みがある。

「(2009年に)大邸から磐田に行く前、ヨーロッパ中からオファーがかなり来ていました。オランダのヴィレムIIと契約する直前に、フランスのエージェントがPSGからオファーが来たので行こうと言いました。ヴィレムIIから悪口をかなり言われましたよ(笑)。ヴィレムIIはホテル、試合のチケット、練習などすべてのものを提供しました。パリに行ってからPSGで練習して、UEFAカップの試合をするとき、VIP席で試合を見せてくれました。PSG選手も紹介してくれました。それで契約しようとしたのですが、非ヨーロッパの選手はもう登録できないと言ってできずに、6ヶ月後の夏の移籍市場でまた推進しようと言って磐田と契約しました。磐田と契約するとき、年俸交渉はしませんでした。年俸を少なく受ける代わりに、ヨーロッパからオファーが来たら自由契約にする条件を入れたんです。それで磐田に行って、夏にPSGから公文書が来ました。PSG移籍のために磐田に別れの挨拶をして行こうとしたのに連絡がなく、調べてみると、監督が変わっていたのです。新たに来た監督は、自分が望む選手を連れて来て、出ようとしていた選手がまたやろうと再考して移籍が遅れました。PSGは獲得するから心配するなと言いましたが、どう見ても獲得はするが優先的ではありませんでした。ホ・ジョンム代表チーム監督様が恥ずかしくても磐田にまた戻ってプレーしろとおっしゃり、私も時間があまりにも長くかかったので結局磐田に戻って契約書を新たに書いてプレーしました」


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農業や建設目的で使われる特殊車両。イ・グノは去年、Kリーグオールスター戦のときトラクターに乗ってオールスター戦に参加する映像を撮った。反応は爆発的だった。

「面白かったです。企画も良かったし何だかイメージにも合っていたし。互いに楽しんで撮りました。なので映像の出来が良かったようです」


※トラクターの映像



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