韓日ディフェンディングチャンピオンのビッグバン・・・代表FWイ・ドングvs宇佐美の自尊心対決
スポーツソウル




※一部要約

KリーグとJリーグのディフェンディングチャンピオンがアジア制覇に挑戦するための街角で運命のように会った。
Kリーグチャンピオン全北現代と、昨シーズン日本Jリーグでトレブルを達成したガンバ大阪が全州ワールドカップ競技場でACL8強1次戦を行う。
今回の対決は永遠のライバル韓日両国のプロサッカーの自尊心対決だ。

両チームには各リーグを代表するFWが布陣していて、火力の戦いが勝負の鍵になるものとみられる。
全北は"Kリーグの生ける伝説"と呼ばれるイ・ドングが攻撃の先頭に立つ。
Kリーグの最多ゴールと攻撃ポイントを保有している彼は、ACLでも27ゴールを記録して最多ゴールの主人公として名前を上げている。
全北は今シーズンの前半期に、"ファンタスティック4"と呼ばれたエドゥ、イ・ドング、レオナルド、エニーニョの攻撃ラインを前面に出して首位独走態勢を築いた。
だがエニーニョとエドゥが戦力から離脱し、攻撃陣は大幅な変化が訪れた。
先月、スペイン出身のウルコ・ベラやイ・グノを獲得して攻撃力強化を試みた。
だが期待した攻撃資源のシナジー効果はまだ不足している。
そんな中で信頼性のあるFWはイ・ドングだけである。
全北は彼を中心にして全員が堅く結束してこそ、ACL制覇のために一歩さらに近づくことができる。

ガンバ大阪はJリーグを代表するヤングガンと呼ばれるFW宇佐美貴史が全北のゴールを狙っている。
ガンバ大阪はACLで5連勝を走っている。
連勝期間に15ゴールを固め打ちし、1試合当たり3ゴールの強力な攻撃力を誇った。
その中心に23歳のFW宇佐美がいる。
彼は今シーズン、Jリーグで25試合に出場して16ゴールを記録して得点首位を疾走している。

ACLは遠征ゴール優先の原則が適用されるので、1次戦ほホーム試合は勝利と同じくらい無失点が重要である。
全北のチームカラーである"ダッコン(※黙って攻撃)"はしばらく畳んでおいて、実利的なサッカーで対処しなければならない状況だ。
全北の立場では宇佐美をどう防ぐかが1次戦の勝負の鍵になるものとみられる。


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全北、遠藤を阻止すれば守備が簡単になる
OSEN




※一部要約

侮れない相手だ。
ガンバ大阪は昨シーズン、Jリーグと日王杯、ナビスコカップの頂点に上がった強豪である。
今シーズンはしばらく停滞している姿を見せているが、最近はガンバ大阪の長所である守備の安定感が生き返って雰囲気を変えた。
特に16ゴールを決めている宇佐美貴史と、9ゴールを決めたパトリックを前面に出す逆襲は相変わらず鋭い。

後方の守備と前方の攻撃陣のどちらも良いガンバ大阪。
だがチェ・ガンヒ監督は勝負のポイントを中盤と見ている。
中盤から前方にボールが配給される前に遮断し、ガンバ大阪の攻撃を無力化させなければならないということだ。
チェ監督は「攻撃陣の宇佐美やパトリックより、中盤で良いパスが展開されるのを遮断しなければならない」と強調した。

4-4-2のフォーメーションを主に使うガンバ大阪は、日本サッカー代表出身の遠藤保仁と今野泰幸が中盤を構成する。
だが今野は累積警告で1次戦に出場できない。
結局守備陣から出たボールを前方へ配給するのは遠藤に集中する見通しだ。
つまり遠藤を強く圧迫して攻撃展開をまともに展開できないようにすれば、前方の宇佐美やパトリックが孤立する可能性が高い。

簡単ではない。
遠藤はAマッチだけで152試合に出場した日本サッカーのレジェンドである。
若くない年齢でスピードは早くないが、広い視野と精密なパス能力を基にした攻撃展開が非常に優れている。
特に昨シーズンはJリーグMVPに選ばれるほど、全盛期に劣らない姿を見せている。
全北が遠藤を一貫して強く圧迫できず一瞬でも逃せば、危機に直面するのは明らかである。


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