[TFプリズム] 開幕2週後、悲喜が交錯した韓日ヨーロッパ派の気象図
ザ・ファクト




※一部要約

イングランド・ドイツなど世界を代表するヨーロッパサッカーが、休息期を終えて10ヶ月間の大長征を始めた中、"永遠のライバル"韓国と日本の選手たちの活躍が交錯している。
"太極戦士"がリーグ序盤に負傷や不振で苦しんでいる間、"サムライジャパン"はシーズン序盤から攻撃ポイントを記録して"ひらひら"と飛んでいる。

8日にイングリッシュ・プレミアリーグを皮切りに、15日にドイツ・ブンデスリーガ、そして22日にスペイン・プリメーラ・リーガとイタリア・セリエAが開幕する。
8月から翌年5月まで、世界中のサッカーファンの心を熱い雰囲気にさせる予定だ。
韓国ファンもやはり、眠い目をこすりながらヨーロッパ全域を駆ける太極戦士とともにする準備を終えた。
韓国はイングランド1部リーグに2人(キ・ソンヨン、イ・チョンヨン)、ドイツには7人(ソン・フンミン、リュ・スンウ、パク・チュホ、ク・ジャチョル、ホン・ジョンホ、チ・ドンウォン、キム・ジンス)の選手がヨーロッパのビッグリーグでシーズンを迎えた中、やや鈍い出発を見せている。


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何より昨シーズン、個人で最高の活躍を繰り広げたキ・ソンヨンとソン・フンミンがそれぞれ負傷と不振でふらついている。
キ・ソンヨンはリーグ初戦で負傷に倒れた。
9日、プレミアリーグ1ラウンドのチェルシーとの遠征試合で先発出場したが、前半40分にハムストリングに痛みを感じて交代アウトとなった。
15日のニューカッスル戦に欠場したキ・ソンヨンは、22日に行われるサンダーランドとのリーグ3ラウンドを前にチーム練習を消化したが、出場の有無はまだ未知数だ。(※ベンチ外だった)
ガリー・モンク監督は「練習でキ・ソンヨンは体の状態が良さそうに見えた。だが先発出場の有無は試合前日のチーム練習が終わってから決めるだろう」と語った。

ソン・フンミンの状況は容易ではない。
昨シーズン、すべての大会を合わせて17ゴール4アシストを記録して不動の主戦として活躍したが、今シーズンの出だしは落第点に近い。
15日のブンデスリーガ開幕戦だったホッフェンハイムとの試合では、シュート2本だけを記録したまま後半9分に交代させられ、19日のラツィオとのUEFAチャンピオンズリーグプレーオフでは、たった1本のシュートも打つことができずに後半開始と同時にグラウンドを離れた。
動きが重そうに見えたし、自信もかなり落ちているように見えた。
同僚の攻撃のテンポに付いて行くのも手に余っているように見えた。
何より2試合で有効シュートが一つもなかった。

イ・チョンヨンとチ・ドンウォンは激しい主戦競争を繰り広げなければならない。
イ・チョンヨンは16日、アーセナルとのプレミアリーグ2ラウンドで、後半30分にウィルフレッド・ザハと代わって今シーズン初めてグラウンドを踏んだ。
何か見せるには時間が足りなかった。
8日のノリッジ・シティ戦では出場名簿にさえ入れなかったイ・チョンヨンは、 バカリ・サコ-ザハ-ニク・ボラシエ-ジェイソン・パンチョン-ジョーダン・マッチたちと激しい主戦競争を行っている。

昨シーズン深刻な不振に苦しめられたチ・ドンウォンは、15日のヘルタ・ベルリンとの開幕戦でサブ名簿に名前を上げたが試合に出られなかった。
プレシーズンでも多くの試合に出場できなかった。
主戦競争させ手に余る様子だ。





一方、"隣国"日本は文字通り祭りの雰囲気だ。
香川真司は昨シーズンの不振を綺麗に洗い落とした。
21日のオッド・グレンランドとのUEFAチャンピオンズ(※ヨーロッパリーグの間違い)リーグプレーオフ1次戦で1ゴール1アシストを記録し、チームの4-3の逆転勝ちに貢献した。
単なる攻撃ポイントを離れ、競技力そのものが過去の全盛期を思い出させた。

昨シーズンまでパク・チュホ-ク・ジャチョルと同じ釜の飯を食べていた岡崎慎司は、プレミアリーグに舞台を移して"成功時代"を続けている。
15日のウェスト・ハムとのリーグ2ラウンドでデビューゴールを炸裂させた。
試合後、英国BBCは岡崎を最優秀選手に選定し、スカイスポーツもチーム内最高評点の8を付与した。

大迫勇也もやはり17日のシュツットガルト戦で後半9分に交代し、2-1でリードしていた後半48分に楔のゴールを炸裂させた。
昨シーズンは28試合(16先発)で3ゴールだったが、今シーズンは初戦でゴールを味わってシーズンの見通しを明るくした。


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