義理サッカーを打ち破った日本のハリルホジッチ、その最後は?
デイリアン




※一部要約

東アジアカップで最下位の成績表を受けた日本代表チームのハリルホジッチ監督が連日日本メディアから袋叩きにされている。

ハリルホジッチ監督は6月のシンガポールとのロシアワールドカップ2次予選に0-0で引き分けに終わったのに続き、最近のAマッチで4試合連続無勝の不振を続けて日本ファンの恨みを買った。

日本現地の雰囲気はハリルホジッチ監督に友好的ではない。
成績不振だけでも当然批判を受けるしかない状況だったが、その責任を外部のせいにするかのようなハリルホジッチ監督の態度がやはり怒った世論を刺激した。

さらに日本メディアから自身を批判する報道が続くと、すぐ公開的に不快な反応を示してメディアと対立点を立てた。
ハリルホジッチ監督は以前にも自身に批判的なメディアやクラブ、協会などと区別なく葛藤を生じさせた前歴がある。


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わずか4ヶ月前まででもハリルホジッチ監督は日本サッカーの救援投手として大きな期待を受けていた。
2014ブラジルワールドカップでアルジェリアを史上初の16強という成果をもたらした上、技術より闘争心や体力が足りないという評価を聞いていた日本サッカーを改革できる適任者とみなされていたからだ。

だがハリルホジッチ監督の危険な現住所は、すでに更迭論が議論されるほど雰囲気が良くない。
通常、半年ほどは新任監督がメディアやファンと蜜月関係を維持するのを考えれば、ハリルホジッチ監督への世論が急激に反転したのは異例的である。
そこにはハリルホジッチ監督の意思疎通と独善的リーダーシップにも原因があるという指摘だ。

国内サッカーファンにとってもハリルホジッチ監督と日本サッカー界の葛藤がただの他人ごとのように感じられないのは、少し前までの私たちの姿と大きく変わらないからだ。
国民的な期待を受ける英雄から、一日で失望感を抱かせた姿はブラジルワールドカップ当時のホン・ミョンボ監督と韓国サッカー代表チームを連想させる。

ホン監督は去年のブラジルワールドカップで義理サッカー論難を起こし、成績不振と様々な非難の中で不名誉な落馬をした。
独善的で原則のないチーム運営や頻繁な話の言い換えは、選手時代の華やかな名声まですべて削るほどファンに大きな失望を与えた。
だが結果的にホン・ミョンボの失敗は、7年ぶりの外国人監督復活とともにウリ・シュティーリケという素晴らしいリーダーを得て、災い転じて福をもたらした。

偶然にもホン・ミョンボの義理サッカーを終わらせた決定的な主役だったハリルホジッチ監督は、運命のいたずらのように、たった1年で日本代表チームで同じような境遇に転落した。
一方、ワールドカップ後の混乱期を経験した韓国サッカーは、シュティーリケ監督を中心に少しずつ復活の翼をつけている。

まだロシアワールドカップに向けた過程の出発点に過ぎないが、韓日サッカーの逆さまとなった運命は妙な気分を感じさせる。


イ・ジュンモク記者


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