EPLはもっと多くのキ・ソンヨンとシンジが必要だ
OSEN




※一部要約

もうイングランド・プレミアリーグで大活躍するキ・ソンヨンのような東洋選手が出てくるのは難しくなった。

最近、EU出身ではない選手がEPLでプレーするための就労ビザを発行する条件が厳しくなった。
これまではFIFAランキング70位以内の国の出身選手は、最近2年間のAマッチで75%以上出場すればビザが下りた。
ところが最近は条件がFIFAランキング70位から50位により厳格になった。

キム・ボギョンは直接的な被害者となった。
彼はブラックバーンから関心を示されたが、就労ビザが発行されなかった。
結局ブラックバーンはキム・ボギョンの獲得を諦めなければならなかった。


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韓国でよく知られているジョン・デューデンコラムニストは9日、"ESPN FC"で「EPLにはもっと多くのキ・ソンヨンと岡崎慎司が必要だ」というタイトルのコラムを寄稿し、この制度について批判的な立場を見せた。
デューデンは「今のアジア国家の中でFIFAランキング50位以内はイラン(41位)しかいない。韓国、日本、オーストラリアなどアジア最高の国の選手たちも英国舞台への移籍が事実上阻まれている」と指摘した。

英国選手を保護するためのグレッグ・ダイク英国サッカー協会会長の意図は明らかだ。
ただし、アジア選手の英国舞台への進出が阻まれれば、せっかく熱くなった英国サッカーに対するアジア市場の強い関心も諦めなければならないという指摘である。
もう岡崎慎司のように、Jリーグ出身からプレミアリーグに進出する選手は出てこれないということだ。
果たして岡崎慎司がいなければ、日本ファンは今のようにEPLをたくさん見るだろうかという話である。
韓国も同じである。
キ・ソンヨンがいなければスウォンジー・シティの試合をチェックするファンは多くないだろう。

デューデンは、地理的にヨーロッパから遠いアジア国家は最高級のチームとのAマッチが物理的に難しいと指摘した。
また、ランキングの低いアジアの国同士で行わなければならない大会が多いので、FIFAランキングを高くするのは容易ではないという。
デューデンは「もう実力の良いアジア選手はブンデスリーガなどへ向かうことになるだろう。英国は有望株の比率を高めることはできるだろうが、中継権などアジア市場の収益減は甘受しなければならないだろう」と批判した。


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